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20200407 焼酎を家で飲むとただみたいなものだ
文章を書くとき、はじめからほぼ完成形で書いてしまう。ステーキみたいに言うと、いきなり清書だ。
だから時間がかかる。
先にぶぁーっと書いてしまって、後で足したり引いたりするほうが楽なんだろうけど、後で手直しをするのが面倒なので、なるべく一発で完成させたいのである(いちおう読み直して手直しはする)。
最悪、手直しせずそのまま出しかねないので。
ちなみに、このnoteは「時間をかけずに書く」をモットーとしているので、ぶぁーっと書いて基本直さずに出しているやっつけ日記である。
読んでくれている人がいるのに「やっつけ日記」って、印象悪いよな。と思いながら公開する。
なんの滞りもなく仕事を終え、帰宅。
今晩に指定していた荷物が届く。焼酎だ。
めちゃめちゃ芋の味がガツンとくる六代目百合。
芋焼酎好きにはハチャメチャにおすすめである。
ただ、お店で飲む焼酎は一杯いくらなので制限がきくけど、家に一升瓶があると(もうお金を払っているので)実質無料で飲めるのでかなり危険である。
晩ごはんに鍋を食べてから焼酎をがぶがぶ飲んで、べろんべろんになって寝る。
歯ブラシを買い替える資金にさせていただきます。