20231015 白米に一味をかけた一味丼よりも七味のほうがよさそう
今日もかろうじて8時台に起床。
平日は眠くても早起きできるのに、休日になると二度寝をしてしまうメカニズムを解明したい。
朝ごはんはきんぴらごぼうとみそ汁。あと白米とふりかけ。
子どもの頃は好きではなくむしろ嫌いだったけど、大人になってそのおいしさに開眼した食べ物として、きんぴらはそのヌシのような存在だろう。
まあ私はまだ開眼していないのだけど。
食べ終えてすぐさまおやつのまんまる焼きへ。
最初はちいかわのシール目当てで買ったけど、まんまる焼き自体がもっちもちした生地にカスタードクリームが重なって奇跡的な美味しさ。
シールが付いてなくても買ってしまうかもしれない。
さらにすぐお昼ごはんは親子丼。
朝ごはん、おやつの流れからなのでさすがに遠慮して丼ではなくお椀で食べる。一味をふんだんにかければかけるほど美味しいのはたぶん旧石器時代からそうなのだろう。ギャートルズもマンモスの肉に一味をふりかけていたに違いない。
もうごはんに一味をかけただけの一味丼でも成り立つ可能性があるが、それなら七味のほうがいいような気もする。
ごろごろ過ごして夕方からとなり町へ。
銀杏とハイボール、セコガニと冷酒(銘柄は失念!)。糖質を気にしてハイボールを飲んでいるのに最近日本酒を飲む割合が微増している。しかしそれもこれも美味しさの勝利ということである。
しかし晩ごはんを食べなければならないので、もう一軒に寄りながらもほどほどで収めて20時台に帰宅。
おでんを食べて風呂に入って、今日からの下克上球児を見てから寝る。
※タイトルを短歌にしています
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