『憐みの3章』見てきた…KINDS OF KINDNESS
なんだかさっぱりわかんねー。
映画館で良かった。
これ、配信で見ていたら、途中で止めてるよ…。
3編のオムニバスなので1つが1時間足らず(正確には計ってない)なので、合計140分を超えていたはずだが、さほど長くは感じない。
『哀れなるものたち』に出てきた俳優が何人も出てきて、なんか、懐かしかったな。
俳優ってすごいなって改めて思った。
3編それぞれタイトルがついていたけど、見ているときはさっぱりわからなかった。
最後のタイトルだけ、あ、こういうことかとやっとわかったのは、劇場を出て、雑踏の中歩いているとき。
すると最初のタイトルは、アレか?で、あれにつながる?ん?という感じで、あとはネタバレしている人の解説読むか。
真ん中のがどうしてもわかんねえ。
それと最初の1編、エマ・ストーン、え?出てたの?と驚いてしまった。
あの役…だよな?
これから調べる。
俳優って、ホントすごい。
メイクさんやスタイリストさんがそれを支えている部分も当然あるだろうけど。
いやあ、映画って、面白いですね!
池袋シネマサンシャインで見たのだが、今日は都民の日で(昨日からツイッターで騒いでた)、もしや小中学生多いのでは?と思ったが、全然。
今日は埼玉県民の日ではないからな!
あ、でもお昼すぎからやる映画『トランスフォーマー/ONE』は親子連れはじめ、ぞくぞく未成年がエスカレーターあがってきていた。
邦訳では『憐みの3章』になっているけど、原題は”KINDS OF KINDNESS”なんだね。
だからと言って意味が分かるわけでもねぇ。
全然おススメじゃないから、おすすめ!!
こういう意味わからない体験、よいと思う。
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