今日はノートPCを持参しようと家を出た。
すると弁当を忘れたことに今気づいた。

この鮮やかなる流れよ。

ランバ•ラルの『うまい水をくれ！』という台詞が想起されたのでいろはすを水筒に移し替えて飲んでいる。

あの砂漠での人間模様は夏の日の閃光となって燃えている。

シリーズ世界の名著『論語　荘子　訳/解説:貝塚茂樹』

　家で本を読むのもいいが、いつのまにかがっつりと、時間も空間も忘れ去ってただ読むことに潜心していくと姿勢がふにゃふにゃするのどうにかしたい。ゴロゴロ読むのもいいんだけどね。

　そんな中読み始めた、シリーズ世界の名著『論語　荘子　訳/解説:貝塚茂樹』

　論語や荘子がどのようにして、いつの時代の日本に伝わったかの解説が面白かった。
　日本書紀や古事記で言うとこのあたりの御世でと考えられる…などのく

微熱があったので解熱剤を飲んでしばらく眠った。
　起きてまた測ったら下がりすぎていて体も妙におかしい。こういうときは何から手を付けていいか若干混乱しながらも無理に眠ろうとしてしまいがちだ。
　まーほんと、生きているだけでも、これまで生きてこれたことだけでも奇跡だからな…