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このほし「豊かなまちを語ろう会」計3回を開催しました!

昨年12月から今年の2月にかけて計3回の「豊かなまちを語ろう会」を五城目小学校内の地域図書館わーくるにて開催しました。五城目町民が考えるこのまちの課題と解決策、そして魅力とは?五城目町の未来についてのディスカッションを通して見えた「教育」「働き口」そして「田舎特有のコミュニティ」など多岐にわたる問題について意見を交換した当日の様子をお伝えします。

こんにちは!株式会社このほしです。
秋田県に位置する五城目町を拠点に、持続可能な社会の実現を目指し、地域資源とエネルギーの循環を生み出す様々な事業に取り組んでいます。美しく豊かであり続けられるこのほしのために、人と人、人と自然がよりよく共に生きる環境のために、脱炭素推進コンサルやバイオマスを用いたエネルギー創出事業を展開しています。

東北地方の課題って?

みなさん突然ですが、東北地方の課題と聞いて何を思い浮かべますか?

買い物のために遠くまで足を延ばさなければいけなかったり、
利用者の減少による交通機関の廃線、特に免許を返納してしまった高齢者にとっては生活をするための足がなかったり。少子高齢化による人口減少も進み、まちはどんどん孤立化していくという問題が実際に起きています。

また、地元の学生たちは働き口の制限など様々な課題に直面しています。高校を卒業しても進学先がない、大学を卒業しても地元には働く場所がないなど若者にとっても大きな課題が残っています。

あげればたくさん見えてくる地方の課題ですが、今回このほしでは「豊かなまちを語ろう会」を開催しました。町の取り組みを理解し、自分たちが住んでいる地域の現状を知ってもらい、暮らしの不安を共有しつつ解決策を模索する、そんな機会となりました。

豊かなまちを語ろう会

第一回目の様子@地域図書館わーくる

イベントは五城目小学校の地域図書館わーくるにて開催。
違ったテーマで計3回の日程で開催しました。この町に住む高齢者、学生、また観光客など違った視点で町の未来を考え、各回10名程度の方に参加していただきました。
12月16日(土) 第1回テーマ:「歳を重ねても心地よく住める町とは」
1月13日(土)   第2回テーマ:「若者が"ここで生きる"をえらぶ町とは」
2月3日(土)     第3回テーマ:「何度も遊びに来たくなる町とは」

地方の問題であるエネルギーの問題や、今後減少していく公共交通機関についての情報をお伝えし、残り時間はグループでのディスカッション時間に。
付箋やボードを活用しながら五城目の魅力だと感じている点や、暮らしていく上での不安と改善策などさまざまなトピックについて意見を交換しました

参加者たちの声

以下はディスカッションであげられた意見の一部です。

ディスカッションベースで意見交換をしました。

五城目に住み続けていく上での問題は?

  • 働くところがないから若者が出ていってしまう。

  • 交通(通勤・通学)が不便

  • 娯楽が少ないから都会に出て行ってしまう

  • 「こういうまち!」という情報発信ももっと盛んにしてみては?
    →ふるさと納税に力を入れてみる

  • 教育の機会が限られている

   
では逆に、
五城目町や地方に住み続ける魅力とは?

  • 都会では買えないもの(自然、経験など)が豊富!

  • コミュニティがあるから安全で安心できる

  • 故郷愛がつよい、地元の仲間とのつながりが強い

  • なんにもないから何でもできる!

  • 親や家族の近くにいられる

などさまざまな意見があげられました。
地方に住み続けていると、たくさんの課題や困難に直面します。
と同時に、コミュニティ内での人とのつながりの強さや、「ふるさと」という存在の心強さ、都会ではできない自然体験があるなどその魅力も様々です。
そんな地域にこれからも豊かに暮らし続けるために課題に目を向け、不安を共有し、町の未来をひとり一人が語ることのできる機会をこれからも作っていきます。

次回イベントやこのほしの詳細は以下の外部リンクからどうぞ!

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