見出し画像

結婚指輪をなくした・・!なくしがちなケースと対処法

結婚指輪に紛失保証が付いているケースがあるのを知っていますか?

それくらい結婚指輪ってなくしやすいんです。
毎日つけていても、仕事の時は外す人も、なくしてしまうあるあるなケースがあるんです!気をつけていてもいつのまにか…なんてことはありがち。

なくしてしまうあるあるなケースってなんなんでしょう?また、どう対処したらいいんでしょう?



●なくしやすいケース

手はもちろん、指もむくんだり痩せたりします。
手にバッチリ合った指輪であっても、いつまでもサイズが変わらないわけではありません。
体調によって痩せている時は、食器洗いやシャンプーで泡を使う際になくしてしまいがち…サイズの変化に気づいていないと、知らない間に排水溝に…なんて切ないことになってしまいそう。
トイレに落としてしまった例も聞いたことがあります…

また、たまに外す人も注意が必要。
たまに外す際はいつもつけている意識があるので、置いた場所を忘れてしまったり、どこかで置き忘れてきたりしてしまいます。

仕事の時は外す人も注意は必要。
いつでも外せるようにサイズを大きく作っていたりしますよね。そのせいで外れてしまったりすることってよくあるんです。
いつもつけていても、外している人も、意識していないといつなくしたかすらわからなくなってしまいますね。


●対処法ってあるの?!

どんな状況でもなくしてしまう時はあります。
対処法があるとすれば、やはり置く時の定位置を決めておいたり、決まった入れ物があることが重要です!
また、今日は緩んでるな〜と感じたらなくすより先に外しておくこと。なくしてしまったら元も子もないですからね…

可能であれば、毎日つけていることも対処法のひとつです。
毎日つけていると、なくなったときの違和感をいち早く感じ取ることができますから、緩んでいることにもきっと早く気づけることでしょう!


大切な物ですから出来る限り無くさない対処法を心得ておきたいですね!これでもなくしてしまったら、全力で探しましょう!!