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「採用力」という能力

売上が悪いと営業力をあげよう!とはいうけど
人材不足だから採用力を上げよう!という掛け声はあんまり聞いたことがありませんね…。
不思議です。

テレワークになろうが、大事なのは人だ!
とか
人材を人財とか当て字を使う会社もあるのに
実際の採用活動は

・社長の思いつきでやっている
・総務が空いた時間にやっている
・求人媒体会社や人材派遣の担当に任せている
・その時の流行りの手法に乗っかる

って、なってませんか?
それって採用を営業に置き換えると

・社長が思いつきで営業している
・総務担当が片手間で営業している
・広告代理店に営業を任せている
・その時の流行りの手法に乗っかる

と、なってしまいます。
そんな会社ありますっけ?(笑)

さらにレンアイに例えると

・思いつきで恋を探す。
・自分の妹に片手間で合コンセッティングを頼む
・婚活パーティーの主催者に結婚を委ねる
・ZOOM飲み会だけで彼女ができると信じている。

みたいなことになり、
幸せな恋人が見つからない感満載ですね。

トップ営業マンがいなくても売上が上がる仕組みが大事なように
小宮が直接求人広告を書いたり、コンサルに入らなくても、採用できる仕組みを時間をかけて作っていきます。

人材のミスマッチなんか起こしてる場合じゃないし、
本当に良い企業、好きな組織、応援したいチームには、採用力をつけて欲しい。

これからの採用はイコール雇用ではありません。相性の良いアライアンスパートナーやフリーランス、専門家や復業者などあらゆるキャスティングのことを広義の意味で「採用」となります。

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#採用担当者と繋がりたい

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