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カルトは自分で考える力を奪う

RAPTブログに出会うまでは世の中こんなにカルトが蔓延っているなんて思いませんでした。
まさか仏教が悪魔崇拝だなんて…

人の欲望や悪い考えが積もり積もっているのが今の世の中です。
それはこの世の権力者が陰でカルトを本気で信じ、気付かれないように私たちにその嘘の情報を植え付けてきたからです。

そして、創価学会大本教生長の家全能神協会統一教会を普及させキリスト教を乗っ取り迫害してきました。

私たちは、普段人には言わないだけで、知らずのうちに目に見えない不思議な出来事が起きているのではないでしょうか。

私は神様はきっといるはずという漠然とした考えで生きてきました。

幼少期から喘息を患い、効かない薬を飲み続ける内に体は更に弱り、入退院を繰り返して、一度死にかけたことがあると母は言っていました。
親の仕事の関係で転勤族だった私は学校を転校することがありましたが、途中からクラスに入ると既に友達のグループは出来ていて、そこに入るのは至難の業でした。元々体が弱く内気だったので声を掛けることができず、最初の1年間は中々思うようにいかず、親に当たったりしていました。
しかしふとしたことがきっかけで友達ができると、立て続けに運動することが好きになり、学校の中で誰よりも早く走れるようになり、走り幅跳びや他のスポーツもこなせるようになりました。
何だそんなことかと思う方がいらっしゃると思いますが、当時の私としては自分に自信を持てるようになって、気持ちが明るくなり、人生が変わった瞬間でした。

今思うと神様が導いて下さったとしか思えません。

RAPTさんは、神様は私たちが神様のことを知らない時から、私たちを愛して下さり助けて下さっていると仰っています。
RAPTブログを読めば神様はどんな考えを持っていて何を私たちに期待して待ってくれているかはっきりと理解できるはずです。

神様のことを周りの人に話す風潮は日本にはありません。話しにくい環境になっているのは、私たちが自然と話を避けるように、カルトを信じている権力者が我々を洗脳しているからです。

この世の権力者は神様の存在を隠しています。
RAPTブログによって、権力者たちは悪魔を拝み、自分の富や名声を力づくで得ようとお互い蹴落とし合い、悪行を働いて得た富や名誉を奪われないように更に悪行を働いているので、聖書に書かれた愛と真理の神様とは真逆の存在であると暴いて下さいました。

何て醜い世界でしょうか。
しかし、私たちもそんな権力者に洗脳され、大人になるにつれて知らずの内に聖書に書かれた悪なる考えや罪を未だに犯しています。
この世の中、欲求を満たすように生きることが幸せであり、誰よりも欲求を満たすことができた人が成功した人だという風潮も権力者たちの洗脳です。
私はそんな生き方が嫌で苦しくなり、自分でのし上がる力もなく、人生が空しく感じていましたが、RAPTブログに出会って人生が一変しました。

自分のために生きる人は、心も体も休まらず、いつも疲れを抱えたまま生きるしかないが、神のために生きる人は、心も体も疲れることなく、絶えず力に満たされて生きられる。

RAPT有料記事616(2021年12月27日)

私は宗教には近寄らない方がいいという世の中の考えから影響を受け、自分勝手な考えで生きていました。
RAPTブログ出会って、目に見えるものばかり追いかける人生だから利己的になり、欲深くなり、愛がなくなることを教わり、実感しました。

私たちは、神様や目に見えないものを抜きにして生きることはできません。
RAPTさんは自分の人生をかけて目に見えない神様の愛をどこまでも深く追究され、この世の中のカラクリを暴き、どうすれば人間が喜びと祝福のなかで生きられるか人生を通して私たちに証明して下さっています。

カルトは人間の弱さに付け込み、考えても辻褄が合わないようなデタラメをあたかも正しいと思い込ませて、次第に自分自身の考えで行うことが怖くなり、教祖の言うことに従うことがしかできない、まさにロボットの様になってしまうとRAPTさんは仰っておりました。

サタンは人々から考える力を奪い取り、主は人々に考える楽しみをお与えになる。

RAPT有料記事283(2018年6月9日

これから一層多くの人たちが、カルトや仏教、スピリチュアルなどに騙されることなく、正しい情報に出会って真実にたどり着き、みんなでより良い人生を生きられるようになることを願います。

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