『神社でお祈りしても自分の人生は良くならない』
前回の記事では、コロナパンデミックによって『世間』の情報が嘘ばかりだと気づいても、どの情報が正しいか判断できず、たとえ周りの人と話合っても、お互いに『世間』が作った嘘の情報をもとに考え、結局答えを見いだせないから、世間の話を聞いても自分の人生は良くならないと話しました。
私はRAPTブログに出会って、ごちゃごちゃになった頭の中から、嘘の情報や考えが取り除かれて、少しづつ正しい情報や考えだけに整理されていきました。
自分の中にあった無駄な不安や心配すらも取り除かれとても生きやすくなったのです。
ガンは存在しない、放射能は存在しない。コロナパンデミックについて。その不安や心配は、世間が作った嘘の情報によって作られたもので本来であれば、悩まずにいたことなのです。
しかし、そうやって心と体が軽くなって生きやすくなっても、人生の問題は解決しませんでした。その問題は、『世間』の嘘の情報の積み重ねだけでなく、自分自身の悪い性格や間違った考え方、欲深さなどによって起こるものでした。人によって様々だし、誰にも相談できないし、相談しても解決できないことでした。
だから『神社』に行って、人生が良くなるように、環境が変わるようにと一攫千金、棚名から牡丹餅のようなお祈りをしていたのかもしれません。そんなことを続けても人生は変わりません。
RAPTブログを読んで『神社』には神様はいない。祈っても人生は変わらないことを教わり、小さい頃から親や友達と当たり前のように『神社』に初詣に行ったりしたのは何だったのかと...
確かに神社に行っても、神様を感じることもできず、人生についての答えは得られず、ただその時だけ神様に祈って、その後は普段通りと変わらない生活をする日々を過ごし、自分の性格や習慣は何も変わりませんでした。
RAPTブログには、有料記事があり、中身を覗いてみると、人生の生き方についてや神様のことについて膨大に書かれていて驚嘆しました。
今まで生きてきた中で誰にも相談できないこと、誰も教えてくれないことがびっしり詰まっていて、自分が求めていたことはこれだ！！とまさに人生の道しるべでした。
RAPTブログの有料記事に書かれている人生の生き方を学んで実践することで、またさらに自分の人生を不幸する性格や生活習慣がガラッと変化し、人生の意味、どうやって生きればいいのかがはっきりとします。
神社に行く必要もない、タバコや酒も必要ない、性的な快楽享楽で人生の寂しさを埋める必要もない、恋人を作るために必死に外見や性格を取り繕う必要もないのです。
旅行や新しいお店に行ってその時だけは楽しいけど、現実に戻ると仕事や悩みや寂しさで苦しい人生から抜け出すことができるとRAPTさんは仰っています。
RAPTさんの記事に書かれていることは、人生誰にでもある人生の悩みや不安や心配を解決するために必要なことが『聖書』を基に記されており、しかもRAPTさん自身によって25年以上も実践した経験談が備わった究極の人生の攻略本なのです。
どんな人生の悩みや心配や不安でも解決できます。私たちの考えの基になる『真理』は誰にでも当てはまるのです。逆に、どんなに他の人とは違う悩みを抱えていても当てはまらない人はいない。
『真理』とはいつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。永遠普遍という意味です。
自分にしかこの悩みや苦しみは分からない。他人の意見なんか聞いたって参考にもならないと思っている人は特に読んでみるべきです。
『真理』を学んで実践して、人生の答えを見いだせるようになることがどれ程幸せなことでしょうか。お金や名誉なんて鼻くそのように感じます。
今回のテーマである『神社』。
『世間』の情報によって作られたものであり、RAPTブログを読むことで、私たちが想像する以上に悪質で私たちの生活をまさに奴隷のように困窮させるだけでなく、幸せな人生を築けないように誘導されていると気付けるはずです。
多くの人が、人生問題を解決して、それぞれの個性才能に合った人生の生き方を見いだせるようになることを心から願います。
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