雑誌「ku:nel」9月号掲載松浦弥太郎さんのエッセイは心ふわふわする内容。台湾に住む友達が留守の間、松浦さんは犬の面倒を見ることになるんだけど、そこから始まる市井の人々との交流がさらに散歩時間を豊かにしていく。久しぶりに台湾へ行きたくなり、犬との生活が懐かしくなった。

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