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2022年7月の実績
ちょっと早いですが、今月は一件。 http://www.media116.jp/entertainment/10872 はじめてのドラマ取材でした。 ぼちぼち小説にも戻っていきたいです。
ライター・大河内光明プロフィールとお仕事実績
【プロフィール】「こころ」と「ことば」のライター・ポストエディター(機械翻訳を使った記事の監修者)の大河内光明です。
執筆分野は社会問題(障害、労働、貧困、福祉など)、時事、企業・商材など。それ以外にも、都度興味がある分野を調べて記事を書くこともあります。
1994年生まれ。 2016年に早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科を卒業後、新卒でweb出版社に勤務。web漫画の編集者として以下を担
書評、映画評、エッセイ、小説を少しずつ再開していこうと思います。
(言葉って使わないと鈍ってきますね!)
「甲斐荘楠音の全貌」展に行ってきた
大正~昭和を生きた異才、甲斐荘楠音。
「妖しい」とも形容される女性像を前にして試されるのは、鑑賞者の美的感覚そのものだ。「美しい」とは何か。「醜い」とは何か。
「美術」という二文字に込められた意味が揺さぶられる。いったい自分は何に魅了されているのかわからないまま、絵の前に佇んで目を離すことができない。
少なくとも伝わってくるのは、彼が表現したかったものが従来の美人画の枠に収まらなかったというこ
チャットGPTで小説のアイデア出しをしてみた。
先日、友達と飲み会をしながら「チャットGPTに指示して面白いプロットを考えさせよう」と企画したのでここで紹介したい。
最初のお題は「クマのプーさんを原作としたミステリ小説の原案」
中盤からラストにかけても発想が甘い気がするが、基本的な発想は面白い。くまのプーさんは先日著作権が切れたばかりなので、こうした二次創作は増えてくるだろう。もっと奇抜な発想を織り交ぜ、原作から崩れた形でも楽しめる作品を作
今年もありがとうございました。
今年上半期に納品した記事が先日アップされたので、まずはこちらから。
今年はライターとして飛躍の年となりました。
自分の価値観も変わり、生きていく方向性が掴めてきたと思います。
とはいえ、まずは健康から。
来年もさまざまなタイプの文章を書きたいです。
それでは!
2022年7月の実績
ちょっと早いですが、今月は一件。
http://www.media116.jp/entertainment/10872
はじめてのドラマ取材でした。
ぼちぼち小説にも戻っていきたいです。
2022年6月の実績
今月はかなり抑え気味。
エッセイを2編担当しました。
話は変わりますが、今年下半期は人生の転機になる予感です。
自分が本当にしたかったことに挑戦。
どう転んでも自分なら幸せになれると信じて頑張ります。
これからは前を向いて希望をみていきたい!
頑張ります!
2022年5月の実績
その他エッセイを2件担当しました。
今日は晴れやかな門出の日となりました。気分が清々しい。
メンタルヘルスマネジメントⅡ種合格しましたー!
2022年4月の実績
今月は一件。
https://nikkan-spa.jp/1825729?cx_clicks_art_mdl=1_img
Twitterやめたら気分がよい!
アルソックってウクライナカラーだ🇺🇦
2022年3月の実績
書評2件と未発表の企画記事2件です。
4月はちょっとお休みの月にします。
ハラルショップで買い物してすごく楽しくおいしかった。久しぶりにいいかんじ。
バットマンをみてから、ミロ展、江口寿史展に行きました。