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1.抗えないエネルギーの方向 2.人間社会では「善」とレッテル貼りされている事柄。あえて…
1.オーダーメイド世界観
1.肉体無くして言葉あり
1.それはどこにあるか、あえて言うなら頭部前面斜め上の空間 2.対話 3.有機と無機が反…
1.その意義を説明出来ない衝動 2.創造主のエネルギーが人間に及んでいるもの 3.知性
1.現世 2.時系列的にも位置的にも、天国(と称される彼岸)とは並列である。上にも下にも…
1.存在 2.その内部においては全てが相対
1.何を「フィルター」にするかで、同じものでも抽出物は変わる 2.ポジティブなフィルターを…
1.人間の生き方をあらわす、状態の形容詞 2.時間に拘束されない瞬間の状態 【解説】 科…
1.宗教的解釈や、社会構造的利用で補強された考え方。 2.いずれトンデモ論になる予備軍 3…
1.人間が発明した汎用語 2.厳密である、論理的である、ということの例えに用いられること…
1.有機的世界にのみ意味のある次元である。(*1) 2.1より、他の事象より不完全な次元…
1.事象をアットランダムに切り取っただけのもの 2.文脈的意味は、全くない 【参照文献】 …
1.自称。自分がそうであると信じているだけのもの 2.この世界に、論理的ではない人間は一人もいないのに、1により、境界線が引けると思い込んでいる 【解説】 デカルトですら、「哲学原理」の「仏訳者への著書の書簡」の中で、 「これら原理の明白さを証する第二の理由は、それがいつの時代にも知られており、またあらゆる人によって、真実で不可疑なものとして、受け取られてさえいたということです、・・・」【岩波新書・P20】 と書いている。つまり、人がしばしば、絶対的だと感じる「厳密さ