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第37回 土居正博『国語授業の「常識」を疑え!』(東洋館出版、2023)を読んでみた!

1:24 今回の本を選んだ経緯
7:20 「常識」が形成されていく経緯をこんなにわかりやすく分析・説明してもらえたのは初めて。
11:43 「常識」でなんとかなる学習者とは…
18:03 「常識」を乗り越えた具体例を読んで考えたこと。
22:08 「ただ書かせるだけ……!?」
23:30 小学生みっこ「ただ書かせて言わせただけ……!?」
25:15 「常識」でしょんぼりすることが多い学習者でした。
30:12 ちょび、感銘を受ける。
33:51 国語科教育研究的にも極めて重要な事例。
35:20 「常識」を疑っていいんですよ、というメッセージを受け取りました。
37:39 本に背中、押してもらいましょう。
47:16 授業研究の時にも
48:24 「楽しい!」が、生まれてくる。
52:07 河合隼雄氏のエピソードを連想しました。ぐう。
55:55 教材研究ーー深く読む、広く読む。
58:39 「読めない」から教育ができる、と思ってます。
1:04:52 ではそろそろ終え…ると思いきや、もうひと盛り上がりします。
1:07:33 要約についての話で急にぶち上がるみっこ。ーー明文化されない更なる大きな「常識」。
1:11:32 再度ぶち上がるみっこ。ーー教室で学ぶ意義はどこにあるのか。
1:15:01 制度的なものを自分や学習者のために、どうカスタマイズするか。


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