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第8回「授業を作るとき、教科書のどこを確認するべきなのか?」第9回「教材研究第2弾 巨人の肩に乗る教材研究」

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第8回「授業を作るとき、教科書のどこを確認するべきなのか?」

この授業ではこの力をつけさせて、そのためにこうするんだぜ〜!!

みたいな、授業の核になる部分を一瞬でガッと掴めるような、そういう方法ってありませんかね? とチョビに無茶振りしてみました。

今回手元に持ってきたのは、光村図書の中学校国語科用「国語1」。そこで、たとえば…と、ヘッセの「少年の日の思い出」を開きながら、チョビがけっこう具体的な話をしております!

コツを掴むだけで、確かに教科書の情報の意味合いが全然違ってくるわ〜! の、回になりました。

授業を作るために、誰も損になりようもないお得な回になっております。

みっこが「その発想はなかった…」と思ったのは、自分が使っているのとはまた別に、他の出版社の教科書を持っておく、というテクです。

第9回「教材研究第2弾 巨人の肩に乗る教材研究/教材研究のための教員のリソースは限られている」

教材研究第2弾です!

前回は、教材研究の概要を掴むような内容でしたが、今回は具体的に、じゃあどうするのかというところまで進んでいます。

どうやって教材研究しよう…みたいな時に、ついつい「自分がどう頑張るか」と思いがちですが、いろいろな理由で「教材研究ってどうすりゃいいのよー」「できないよー」となったときに、「自分が」どう頑張るか、ではなく、自分以外の力をどのように借りるか、という工夫だって立派な教材研究だよね、というところに落ち着きました。

じゃあその工夫は、どうやったらいいんだろう? というところが、今回の具体的なご提案になったと思います。


前々からチョビがポソポソと呟いていた「めざせ10回…」が、達成まであと少しとなりました。

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