予想 トランスエイジと統合失調症が次は流行る。【幼児退行・インナーチャイルド・多重人格の違い】

今の社会は意外と(もちろん)歪である
うるさいパワハラをする人がいなくなって多様性が認められるようになった代わりに、何をしたいかが求められる。例として就活の超早期化など。

昭和後期から平成前期まではある程度のモラトリアムが実質的に認められており、体罰などで厳しく躾けられた分10代後半から20代前半まではある程度のモラトリアムとして社会的に認知されていた。
そして、そこでの人格は同一のまま成長していくというストーリーが存在した。

今や多くの人は夢など見ずに昭和後期までのように、小学校高学年から自分の行く末を見て生活し、恋愛するようにすらなる。20代前半で結婚し大企業に行った方が幸せになると多くの人は気がついてしまった。
そのうち、中学から職場体験ではなくインターンとか行われるようになるだろう。多くの職種の下っ端は人手不足である。児相的な子供向け労基が生まれて、組織に監視させれば小学生もバイトができるようになりそうだし、親も家計の一助や富裕層でも社会体験としてやらせるようになる。それじゃ、まるで丁稚奉公に出た世代と変わらなくなっているのではないか。 しかし、そこで問題が発生する。

今の多くのZ世代の若者は後期近代的に試行錯誤を繰り返しながら青春やモラトリアム・ゆっくり成長していく少年少女の人格と、近年の新自由主義的に加速する社会の要請に応えていく就活や社会人的な人格二つを無理やり脳内に詰め込んでいるのではないかと。 

そこで
多くの人格の場合、2つ以上人格を同時並行して運用するのは動作性IQと言語性IQがそこそこあって、かつ高度な情報処理能力を持っていることが必要ということだ。
無論、それが両方低くて逆に運用できてしまう人もいる。問題なのは我々含む多くの中間層だ。
それができないと某氏のように統合失調症になる人間はどんどん増えていくだろう

発達障害、HSP、トランスジェンダーに続いて次にブームになるのはトランスエイジまたは統合失調症がブームになるんじゃないかと思う。
トランスジェンダーを発達障害と誤解されていた人はそこそこ多そうだが。
また、トランスエイジ状態を強制されることは呼び出し可能または無意識状態なインナーチャイルド(これも辛いものがあるが)とは異なり、人格を2つ常に運用することになるため、脳のスペックや処理速度によってはかつての多重人格に収まりきれず統合失調症になるからだ。

あと一年後はもしかしたら統合失調症がカジュアル化?されてブームになってるかもしれない。
発達障害も昔は結構深刻でいうのも憚られる存在であったが、(今でも悩んでいる人や苦しんでいる人はもちろんいる)
昔よりはだいぶカジュアルになったと思う。

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