日記 : Command-Line Rust、読書について
朝の家事ルーティンが終わりました。
日記を書きます。
Command-Line Rust: A Project-Based Primer for Writing Rust CLIs
昨日仕事が終わった後、Amazon で Rust を扱った洋書を検索していて見つけました。
Kindle のサンプルを読んでいたら、最初の数章が公開されていて、思わず読み入ってしまいました。
読み入ることができる洋書ってそうそう多くないので紙の本の方を注文しました。
読める本、読めない本
本の扱っているテーマ、概要、誰が書いてる、レビューの評価が高い…
これらは副次的な要素に過ぎません、というのが今のところの個人的に思うことですね。
僕の場合、なんのテーマを扱っているか、レビューでどう評価されているか(必ずしも星の数の平均値が高いとかレビュー数が多いとか、じゃない)、あと、案外、本のカバー、装丁、このへんが購入するかどうかに大きく影響しているなと思います。
でも、実際手元にその本が来て、読めるか・読めないかは「別問題」なんですよね。困ったもんです。
「浪費」「無駄遣い」と批判されても仕方がないのですが、買ってもろくすぽ読まずに手放してしまう本というのがあります。
僕はしばらく積読になってたら売っちゃいますね、邪魔なので。
読めるかどうかは、買って読み始めてみないとわからない。
読書 note
note にちょこちょこ読んだ本や買った本のことを書いてたのですが、全くまとめてなかったのでマガジンにしました。
自分のプロフィールに行き、ヘッダートップではなくヘッダー画像の下(ログインしてれば「設定」の左脇)にある虫眼鏡を押してキーワード検索すると、検索のプレフィックスが「from:@(アカウント名)」となります。
ここにキーワードを付け足して検索すると、自分がこれまで書いた投稿だけを範囲にして検索結果を得ることが出来ます。
これを利用して「読書」「書籍」などのキーワードで引っかかった投稿をマガジンに集めました。
SN
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