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グロースエンジンの言語化が面白い

今日は法人さん向け言語化コンサルの実況レポートです。


GE言語化サポートことはじめ


以前少し書きましたが ↑ 株式会社グロースエンジンさん(以下GE)の言語化サポートをやらせていただいています。

上の投稿が一週間前で、そのときには僕が関わる前に既に投稿されていた「はじめまして」が存在していただけでした。

最初はCEOの金井さんとの言語化セッションだけでしたが、そこから派生して、先週はディレクターの久保さんとお話させてもらいました。



久保さんパワー


言語化の話は前もって金井さんがGEメンバーのみなさんに話を通していただけてたので、久保さんにはさくっと要点を伝えることができました。久保さんはとても話の通りが早い方で、すぐ「じゃあ、実際なに書いていきましょうか」というお題出しを行い、45分ぐらいで一旦セッションは完了。

その後Slackであれこれやり取りをし、以下の投稿がどーんと上がってきました。

すごくないですか?(笑)

一応下書き時点で見せてはいただいたのですが、僕がコメントしたのは次の2点だけ。

1. (最初全部ひとつの記事になっていたので)3つぐらいに分けれると思いますよ

2. (「その1」相当の部分だけ)「小見出し」をつけると読みやすくなると思いますよ

これだけです!

そしたらあとは久保さんがぱぱぱぱぱーーーと投稿してくれました。

あっぱれ。

(ちなみに「リモートワーク」というテーマは面白いので別線でまた書きたいと思います。)



間髪入れずに!


この久保さんの三部作に刺激されてかどうかは定かではありませんが、タイムリーに次は金井さんが自社のサービスであるOH!ENZの成り立ちについて投稿してくださいました。

これまたハイクオリティな投稿だと思います。すごい、このスピード感…。

そして、この記事を一読したら、OH!ENZが出来上がるまでの紆余曲折が余計気になっちゃったというか、そこにドラマがある気がして「もっと書いてください」と金井さんにお願いしているところです。



目指せ習慣化


言語化コンサルとしては、やはり「習慣化」というのをある程度推し進めたいという意図もあります。

読者目線で読んで、「ここのとこもっと知りたい」というのを書き手にぶつけるのも仕事のうちだと。(← 楽しんでやってます。)

言語化そのものが自分の中で真新しい取り組みなんですが、こうしていきなりビジネスのフィールドで試行錯誤させていただけるチャンスに巡り会えて、本当に嬉しいです。



マガジンあります。


GEの言語化は以下のマガジンでまとめ読みできますので、興味のある方は是非フォローしてみてください!


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