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オトノコヤのタネ、水、栄養。『育てる。』のお手伝い

わたしの教室オトノコヤの1番小さなクラスでは、0歳から通える少人数でのリトミックを取り入れています。親子で楽しむ音楽時間の中で『遊び感覚での学ぶ』を意識して子供達への未来に繋がる力のタネとなりますように、そして水や栄養となるきっかけをギフトしていきたいと思っております

**第三者の力、環境を活用し

母と子とのコミュニケーションじかん**

そこには先生がいて、
母と子はその環境で共に時間を楽しむ。
そして子供へ いろんな学びのきっかけを与える。というカタチで母の役割は合いの手。が、わたしは理想に思います。親子の関わり方、手の掛け方 関わり方の匙加減はどんどん変わり、これからもそんなことがたくさん…。
小さい頃のこんな親子の時間もとても大切なひととき。。。                 
                      子供の学びの時間におまけにお母さんの息抜きにもなったりもするこんなじかん。      第三者によってすんなりうまくいってしまうこともありますよね…
時には、そのような環境をうまく子育ての中に活用しても良いと思います。

家事子育ては大仕事!忍耐!って時がたくさん。イライラだってつきものです。子育ては立派な人材育成のお仕事です!!笑。         ただ、母のあり方がずれていくと…
修正が効かなくなると…これまた、大変ではありますがなによりも『母の心のゆとり』が必要かもしれません。
ほんの少しだけのゆとり、ほんの少しだけの楽しみ…。

心のゆとりが感情や言葉に現れ届いてしまいます。子供達を自己肯定感高く イキイキする子へ導くために届ける言葉が大事。
大人が届ける『言葉』それこそこれが子供がすくすく伸びる水や栄養だと思っています。
オトノコヤでのじかんで微力ですが、これから始まる、マタニティ向け、未就学児親子対象とした月に一度の学び&ママたちとの子育てばなしの『おやこきょうしつ』はコロナ感染の状況をみながら考案していきたいと思います。音楽だけじゃない学びを通して、ママもハッピーで子供達のパワー エネルギーになる水、栄養として楽しい学びの時間をギフトしていきたいな。と思っています


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