ここのねの日々

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宿題がない学校で「宿題やりたい」が溢れるのはなぜか。

とっても不思議なことが起こっている。 ここのねには、宿題がない。それは、「家では家でしかできない学びがある」と考えているからでもあり、「宿題を強制すると勉強嫌いなってしまう可能性がある」と考えているからだ。 それなのに、今日子どもたちが「宿題をしたい」と言い出した。ここのねの基礎学習の時間に取り組んでいる漢字ドリルをどうしても家でもやりたいと言うのだ。 ここのねには、3月まで基礎学習の時間は無かった。4月から新しく基礎学習の時間ができたとき、ほとんどの子の顔が曇った。

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やってみて見えてくる世界がある。

水曜日の午後。竹あかりワークショップに上野真さんが来てくれた。昼休みが終わって時間が来たので、図工室にいる低学年組3人に声をかけた。 「竹あかりワークショップ始まるよー!」 すると、速攻で「やらなーい」と3人。 どうやら昼休みに始まった工作にハマっている様子。夢中になっているのを中断するのも申し訳ないなぁと思いつつも、竹あかりを作る体験もして欲しいと思い、 「じゃあまずは下で見てみてから決めてみない?」 と声をかけた。一人が「見てみる!」と言ったのをきっかけにみんな

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初めてのここのねカフェプロジェクトから学んだこと。

約3ヶ月にわたる長期プロジェクトの「カフェプロジェクト」が終わった。 当初、カフェをやりたい!という友達の言葉に誘われて参加していたS。 何作ろうか? どれを誰が担当しようか? どういうスケジュールで練習していこうか? と、打ち合わせをするときも決まって、「誰かにリーダーに任せます。」と一歩引いたような立ち位置だったS。 誰かがきっと進めてくれるだろう。誰かが自分の代わりにやってくれるだろう。みんなが皆んな、誰かにませているような雰囲気。 子どもたちのやりたいま

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愛は人から人へ

今から、ちょうど一年前。ここのねが必死で場所作りをしていたとき、千葉県の育色工房の愛称いくちゃんから突然連絡があった。 「ここのねに寄付をしたい」 子どもたちとの活動で少しずつ集めた大切な大切なお金をここのねに寄付してくれた。その時まだ、ここのねに通っている子どもたちは0人だった。寄付を集めるなんて発想すらない頃だった。 場所も整っていない。子どもたちもいない。もちろんお金もない。あるのは、私たちの「絶対に学校をつくりたい」という想いだけだった。その想いをブログで読んで

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やりたいことを形に。

 今週、小学3年生のAはやりたいことを2つ形にした。


一つは、「グミジャム作り」
もう一つは、「折り紙のホットケーキ作り」だ。




  月曜日、雨の中ここのねの近くでグミの木を見つけて大喜びのAとKとスタッフももちゃん。
その勢いにつられて、高学年のSとCとスタッフななっぺもグミ採りに行った。


みんなで採った100個近くのグミ。


「明日はグムジャム作ろう!」と言ってその日は嬉しそうに帰っていった。
  次の日の午後、ももちゃんと高学年のSとCはカフェプロジ

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ここのね給食 4月🌸

スタッフももちゃんです。はじめてのnote投稿になりますが、しれっと文章書いていこうと思います!どうぞよろしくです! なにを書くかと言いますと、それはね、ここのねのお昼ご飯備忘録をこれから残していこうかなと思いまして。そう思ったのにも訳がありまして。 巷では「ここのね自由な学校のお昼ご飯って、めっちゃ美味しいらしいよ?!」との噂があるみたく。 いや〜スタッフの私たちからしても本当に美味しくて、毎日こんな美味しいご飯を頂きながらお仕事しちゃっていいんですか?!という具合。

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「変化」が生まれ続ける学校でありたい

去年の春にスタッフ3人が出会ったとき、 「どんな学校を創りたいのか」 とことん話し合った。 その中で出てきたのは 「子どもたちの”好きなこと・やりたい”ことをしながら思いっきり学べる環境を作りたい」 という共通の想いだった。 参考にしたい学校のカタチは 「きのくに子どもの村学園」と 「サドベリースクール」だった。 きのくには私立の学校で、独自のカリキュラムがあり「プロジェクト型学習」が魅力的な学校。基礎学習の時間も設定してある。 一方、サドベリースクールは、カリキ

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朝と夕の掃除時間に育まれる力。

ここのねには、朝と夕方、二回の掃除タイムがあります。 朝は、スタッフ3人だけで。夕方は、子どもたちもスタッフも全員で。 ここのねでの掃除は、とっても賑やかです。 朝はスタッフ同士でお喋りしながら、情報交換しながら楽しくしています。すると、ほぼ毎朝、一番に登校する小学三年生の男の子が当たり前のように掃除を手伝ってくれて「ありがとうー!!」の声が響く、幸せな朝です。 夕方の掃除時間は、15時にスタッフがベルをリンリーンと鳴らし、「掃除の時間だよーーー!」とみんなにお知らせ。

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みんなの幸せや喜びを響かせて。

 ここのねには、いつもニコニコ微笑んでいる女の子が居る。小学6年生のUちゃんだ。Uちゃんは、先日初めてのここのねの生徒になってくれたSくんのお姉ちゃん。  彼女と出会ったのは、去年の9月だった。母親のじゅんさんと一緒にここのねの青空教室に来てくれた。  その日は、弟のSくんとじゅんさんが途中で家に帰り、スタッフと一緒に卓球をしたり、フラフープをしたりして遊び、笑顔で過ごした。  長い冬と春が明けて今年の6月になった。Sくんがここのねに通い出しても、なかなか参加しようとし

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期待をせず、ただ信じるままに。

七夕の日。 一人の男の子がここのねに入学を決めてくれた。 彼のお母さん、じゅんさんと出会ったのは、去年の6月。「豊後大野にこんな学校あったらいいな。」のイベントに来てくれたのがじゅんさんとの最初の出会いだった。ここのねとしてはじめてのイベントに来てくれたじゅんさんは、愛媛県で「大分県にオルタナティブスクールができる予定」という話を聞き、家族で一大決心をして去年の5月に大分に移住してきたばかりだった。 じゅんさんの子どもたち、小学生の姉弟二人は「学校には行かない」と決めてい

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