見出し画像

noteあるある早く言いたい

いやぁ〜noteあるある早く言いたい。僕はあるある好きなんで完全な主観であるある言っていきますね。

たぶん共感してもらえるはずです(ヘビーユーザーなら特に)

気付いたらフォローしてた人を外しちゃってる。

僕はこれ2・3回はしちゃいました。なんの拍子に触ったのかわからないけど、最近あの人見ないな〜と気にして探してみたら自分が外してたパターン。

申し訳ないとは思いつつ、わざわざその経緯を説明するのも変な感じになりそうなので、そっとフォローしなおす。黙って察してあげるのも優しさかもしれない。

■ダッシュボードを最初は気にしてたけど、途中から見なくなる。

最初の頃はかなり頻繁に見てましたが、数ヶ月経つと急激に見なくなりませんか。なんかどうでも良くなってしまうというか悟りを開いたような心境。

あれです、年齢なんてただの数字でしょ?みたいなサバサバした大人の女みたいな、PV数なんてただの数字でしょ?ってなる。たまには確認してへこんだり喜んだりラジバンダリしてますけど。

■フォロアーさんが急成長してる。

たまにフォロアーさんのプロフィールを改めて見てみると、ものごっついフォロアーが増えてたりします。

えっ前まで同じくらいだったじゃん、一緒にゴールしようって言ってたじゃん、ねぇ、ねぇってばぁ〜〜(言ってない)


取り残された気持ちになりますね。ちょっとしたライバル意識みたいなのが芽生えて切磋琢磨してる感じもありますけどね(笑)ナルトの急成長にサスケが焦った感情がわかる。

男性だと思ってた人が女性だった。

アイコンとか名前でなんとなく男の人だろ〜と思っていくつか記事を読んでいると、えっ!この人女性だったの!ってたまになる。

漫画とかでよくある本当は女の子なのに男装して隠してたけど、主人公とぶつかっておっぱい揉まれたり、裸見られてバレて「おっおんな〜〜〜!!!」ってなるやつ。

あの気持ちと全く同じ。女ってバレたキャラは「女でなんか問題でもあんの?」って言ってきて「いや、ないけど」ってなる。問題は全くない、ただ思い込んでたから心の準備ができてないのですよ。

たまにヤバめのアカウントからフォローされる。

このヤバいはいろんな意味を含んでいます。シンプルにアカウント名が下ネタで、投稿内容がピンクな感じ。いや、興味はあるけどもnoteには向いてないと思う(笑)まぁ僕も似たようなもんかもしれないけど。

あとは、めちゃくちゃ病んでる人とかね。体験談として昔のそう言ったエピソードを語る人は多いですが、そういう方ではなく、現役バリバリ最前線で戦っている人は何をコメントしても地雷踏みそう。

大丈夫だったらいいんですが、心配になる。あきらめないで貴方のnote。あとは普通に何やってるかわからんビジネスアカウント。あれは謎、事業内容を200字以内で説明できなそうなアカウントのことです。

■よく読んでいた人の更新が途絶えて寂しい。

皆さんも長く続けていると自分の中でお気に入りの人とか、いつも読んでいる人、読んでくれている人がいると思います。

その人を最近見ないなぁと思って確認してみるともう1ヶ月くらい更新してなかったときの寂しさね。

更新が途絶えたことに気づくまで1ヶ月くらいかかってしまう。今更、戻ってきてなんて声かけれないわ(涙)今までありがとう。そういう別れになってしまう。

たぶんリアルの生活がウルトラハッピーすぎてnoteのサイバー空間が必要なくなったと思うことにしてます、幸せならOKです👌

コメントがいっぱいあると気を使ってしまう

人の記事にコメントしたい!ってなってもコメントがたくさんあると通知がコメントした人、全員にいってしまうじゃないですか。

それでいろんな人に通知入れてまでするコメントでもないかと思って気を使ってやめてしまう。書いた人にちょっと声かけたいだけなんです、全員に話しかけたいわけじゃない。

■結局のところ誰が読んでくれてるのかわからない。

よくスキやコメントをくれる人が読んでくれているのはわかるけれど、それだけではPV数と全く釣り合いがとれない。ひとり10回以上アクセスしてないとおかしい。いったい誰が読んでいるのだろうかと思う時がある。

僕も一回くらい町中でnote読みました!って声をかけられて握手くらい求められてもいい時期だと思うんですよ。

あんたの文章のこういうところが好きっとか言われて缶コーヒーくらいもらえて良いと思いませんか?あっ思わない?...すみませんでした。

以上が僕が思うnoteあるあるでした。共感していただけたものもあるでしょうか。皆さんも自分が思うnoteあるあるを記事にしてみてはいかがでしょう。その時は僕にも教えてください(笑)タグは#noteあるある

では、ほなまた!

<おわり>
最近、暑くて配達をサボっております。

この記事が参加している募集

サポートして頂ければ、そのお金でいっぱいご飯を食べます。(本当は将来のゲストハウス経営の為の軍資金にします。)