面白いnoterの見つけ方【noteを読む楽しみ】

noteは老若男女・多くの人々が多彩な表現をしているプラットフォームです。

その中から自分に合った面白いものや興味深いものを見つけることは、難しいとお思いの方は多いのではないでしょうか。

なので、noteを書くのも読むのも好きな私めが、あなた好みの記事を書くnoterの見つけ方をお教えしましょう。

noteを書いている人のことをnoterと呼ぶ人もいるらしいです。僕は最近知りましたこれから使います。す〜ぐ専門用語使うウザいやつです。

【初心者編】noteの機能を使って探す方法

始めたての方は、Webからnoteを開いて「タグ」や「お題」から探しましょう。アプリ版は開拓しづらいです。

※熟練者の方は読み飛ばし推奨です。

サクッと興味のある記事を探すには、タグで興味のあるジャンルを見てみるのが早いと思います。

この数を見ると「てやんでい!多いじゃねえか!」とお怒りの江戸っ子さんもいると思いますが、待ってください。まだありますから。選んだタグからもまた細分化されています。

僕的には急上昇か新着から読むのがオススメです。出来たてで鮮度の高いnoteの方が生きが良くて面白いです。※個人差あり

あまり趣味がない方や、ジャンルから読むことに飽きた人は「お題」を見てみましょう。

お題はnoteが、都度募集しているのでnoterが温めて作ったものではいので即興的な部分があって面白いです。

音楽で例えると「ジャズ」とか「フリースタイル」みたいな感じで、noterの手腕が問われるストロングスタイルな記事が読めます。書くネタに困ったときにも活用できるので、オススメです。

そこから気になった人にスキやフォローをしましょう。すごい数のnoterがいるのできっとお好みの記事が見つかると思います。特にワイハシというnoterはオススメです。

🤜イタッ…やめてください!殴らないで下さい。次にいきますから!ちゃんと書くから!

好みのnoterを見つけてからの開拓【使い慣れてから編】

ある程度、長く利用しているとマンネリ化してしまいますよね。また、同じように探すのも手間がかかります。なのでもっと効率よく探す方法があります。

いつも読んでいるnoterの力を借りましょう。皆さんがよくこと人の記事を読んでいるなと思う人のプロフィールを覗きます。

誰かのスキ履歴を見るのは忍びない気もしますが、見られたくない人は非公開にしているはずなので合法です。堂々と覗きましょう、捕まりません。

自分が好きなnoter=感性が似ている人物

という理論です。その人が良いと思っているものが蓄積されているので、自分にもマッチするはずです。またタグなどから探すのに比較すると圧倒的に素早く見つけることができます。

注意点としては、スキ周りをしているnoterもいますので、適度にアクティブなnoterのスキ履歴を見るのが良いと思います。僕みたいな

イタイ!やめてください。自分語りはやめるから許して、あっそんな所にそんな大きなものは入りまッ やめっ………

まとめ

いかがだったでしょうか。なかなか新規開拓をするのは面倒だと思われている方でも、かんたんに新たな出会いができるのではないでしょうか。

いや、そんな方法は知ってるわ!という方はお役に立てずにごめんさい。これ以上、僕を痛めつけないで下さい。では、良いnoterライフを!

〈おわり〉

告知になりますが、Twitterにて面白かった記事を定期的にシェアする企画を考えたので今日はこの記事を書きました。

ワイハシ (@waihashi) https://twitter.com/waihashi?s=09

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