「120パーセント」という考え方。
最近、なんだかよくわからないのですが、
いつも通り朝起きて、いつも通り通勤している時に
元気がふつふつと湧いてくる瞬間がありました。
そんな時に思い浮かんだ、
大学時代からの一人の友人に関して
文章を書いてみたいと思います。
まず初めに。
彼女は元気の塊、あるいは台風のような女です。
大学時代、課題や卒業設計、
授業外でのプロジェクトに追われて、
夏休みも冬休みも、春休みも関係なく、
毎日毎日学校に出てきて
必死に作業をしていた僕たちの元に、
彼女はふと現れるので