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小春
2021年5月19日 21:52
君たちはどう生きるか。父から小説を勧められたのは中学生くらいの頃かと思う。もしくは小学生。とにかく純粋な頃。あの頃から、良くも悪くも私の純粋さは変わらなくて、ただより多くの価値観を、理解したいと思えるようになった。といっても受け入れられないものもあって、必ずしもマイノリティの全てを手放しに賞賛するものではないようだ。ある程度の知識や知恵、経験、そんなものがあって深い人間性を構築した
2021年4月20日 23:38
大学生の頃から人が好きと言われる。器が広すぎるというのが今の答えだ。人の価値観を認めたい気持ちが、大きすぎる。例えば同性愛。例えば一夫一妻とか、浮気とか。その人の感じ方を主体に考えるから、浮気なのか、好きな人が2人いる状態なのか、私には判断しかねる。人が傷つかないのが大切なので、それが誠意と考えるので、モラルは二の次。それが私の考えである。人間の、人間的な信頼のなさが大好きで、