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〔東京大塚〕旅人のCOMMUNE BASE “星野リゾート OMO5 東京大塚” に泊まってみた_03
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居心地のいいラウンジ
まずはラウンジ。テラスや喫煙スペースもある。宿泊される方だけではなく、近所の方がカフェを利用しにくることもあるそう。
カフェ
こちらで朝食が提供される。このときは23時頃で、ナッツなどの軽いものの提供のみだった。
朝日がたくさん入る大きな窓
続いて朝の部屋の窓からの景色。窓は天井まであるため光がよく入ってくる。こちらにもロールカーテンがついていて、レースのような透けるものと遮光性の高いものがあった。
朝食
メニューは3種類あり、3つともパイ。シチュー、ラタトゥイユ、フルーツの3種類から選択できる。私が選んだものはシチュー。サラダとヨーグルトは共通で、ドリンクは自分で好きなものを選べる。おかわりは自由だった。
スタッフとのコミュニケーションの取りやすさが何よりも良い思い出に
スタッフの皆さんがとてもフレンドリーで本当にいい滞在となった。
ホテルの名前の由来については、”OMO”から始まる日本語が多くあるということからこの名前が付けられたそう。「おもしろい」「おもてなし」…etc
初めに紹介した通り、OMOは現在、東京 大塚のOMO5と北海道 旭川のOMO7のみとなっている。この名前の後ろについた数字は、サービスのレベルを表している。
今回宿泊したOMO5には宿泊昨日の他にカフェが併設されており、宿泊客以外の方も利用できるようになっている。一方で旭川のOMO7では、ウェディングにも対応しており、今後OMOは全国へ拡大していく中で、まずは1〜10の中で基準となるような数字である5と7を設定したとのこと。次にできるOMOがどんな施設になるのか、とても楽しみだ。
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