#Parler
米大統領選を通じたSNSへの規制がもたらす保守系メディア(Parler)の躍進とその背景
米大統領選投票、そして大手メディアによるバイデン候補の当確が伝えられてから既に2週間以上が経っているにも関わらず、現職大統領のトランプ氏が敗北を認めず、選挙不正を訴え続けている不穏な状態が続いてます。
「米大統領選 癒えぬ分断」というテーマの連載コラムでもそうした状況が紹介されてますが、そんな中、気になっているテーマの1つが投稿コンテンツを検閲しないことを売りにして、投票日以降に保守派やトランプ
ParlerというSNSはTwitter代替になるか、Mastodonの二の舞になるか
今年の夏くらいから、Twitterにおける表現規制に反発する人たちが、一切規制はしないとされているParlerを利用し始めているそうです。元は2018年にリバタリアン寄りの、つまりは自由主義者のためのSNSだったそうですが、今は中立的とは言えないようにも思えます。
私もアカウントを作ってみましたが、文字数制限を1,000文字まで増やしたTwitterクローンといった感じでしょうか。数回書き込んだ