究極はどっちでもいい。だって自分の人生だしね
最近は、2元的な世界が好きだ。ワクチンでもそうですが、必ず何かあれば、「良いか悪いか」の議論が出てくる。ワクチンの陰謀論だってそう。必ず何かをすればその反対が発生するっていうのがこの世の仕組。
いちいち政府にワクチン接種でどうのこうのって文句を言ったところで、打つか打たないかは自分次第でしょ。打って亡くなった方もいたかもしれませんが、それも自己責任。
興味があることだけをひたすらやっていければもちろん幸せ。
でも、ひたすらお金がなく苦労するのもそれはそれで幸せ。
究極はなんでもいい。正解なんて初めからない。
この地球に生まれたと言うことは、感情を味わうため。それをたまたま良いこと悪いこと分類しているだけ。この地球という三次元世界は、全部二元的。
もし、皆さんが、「うっそ〜〜」って思うなら、絶対的な形容詞や形容動詞、動詞の言葉を探してみるといい。たぶん見つけられないのではないだろうか。
だから、いちいち目の前に出現した現実に文句を言っているだけではなく、全ては感情を味わうためと感謝で受け取ってみたらどうだろうか?
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