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世界の支配層たちは、なぜ自国をも壊そうとするのか?

皆さん、急に冬に突入って感じですね。北海道では雪も降ったとか。まあ、霜月って言われる11月。それでも最近は関東より以北でも「霜」は、めっきり見なくなったんじゃないでしょうか?えっ??そもそも霜の本物を見たこことがない???

さて、今日のテーマは世界の支配者たちは、なぜ自国をも壊そうとしているのか?です。

ちょっと、テーマが大きすぎますね。世界の支配者って誰なんだ??ってところから。以前にも記事にしたことがあるかもしれませんね。

まずは、我らが日本の首相、岸田さん。。彼は支配者の一員?支持率21%でもトップはトップですね。GDP3位の日本のトップですから、3番目かなって。全くお話しになりません。トップ層の中では、主任さんクラス(主任さんの方たちすみません)。

そもそもね、政治を仕切っている方たちは、会社で言うなら「事業部」。その中で、生業(なりわい)があって、経済がグルグル回っている塊。それが国というシステム(事業部)ですね。だから岸田首相は会社で言うなら事業部長ですね。

会社は社員が働いてくれる(国民)がいるのはもちろん、取締役や投資家だって必要でしょ。その辺の方々が支配層。簡単に言うとね、国をまたいで影響力のある人々ですね。

ええ〜初めて聞いた〜。

知らない、それが普通です。テレビでもそんなことは絶対に言いませんね。そんな発言したら二度と出られません!なので、知らなくても生活に困りませんし、関係ないですからね。いいんです。

それでね、本題に入っていくけど、世界の支配層の方々はいよいよその時が近づいて、ある意味、人工的にリセットするか、自然自然(じねん)に任せるかの問題なのよ。大きな意味では、「国」と言う単位は、システム完結している統治システムのことを指します。もちろん脆弱な国もあるし、しっかりしている国もあるわけですが、そのシステムを作った方々を、「世界の支配者層」と呼びます。お金を貸し付けて運用する取り巻きが、そのシステムの中で増やして、そのリターンをいただいている存在ということ。

日本だって、アメリカだって、中国だって、どこも同じです。

しっかし、です。そのシステム自体に限界が見えてきた。そう、資本主義という名の、所有してOKという、強いものがさらに強くなり、弱いものは、這い上がることができなくなるシステム。

そのシステムのベースとなっているのが、金融システムです。でもニクソンショックと言われる、金本位制をやめるというところから、お金は世界にどんどん増殖していった。その代表がドル。ドルもこれまでは石油に支えられ、SWIFT という通貨取引の根幹を作って運営もまたアメリカ。でも、このコロナをきっかけに、いよいよもうダメだと私たち一般人だけでなく、世界の支配層も、「こりゃ〜、もう変えなあかん!!」となってきているわけです。そう、壊すだけ壊して、先にシステムを作って広めた人が勝ち!っていうわけですね。

もちろん、そんなことを考えている支配層だけじゃないところが面白いところ。よく都市伝説界隈で、ロスチャイルドがね〜とかDSがね〜とか言っている人が多くいますが、彼らはいわゆるプライベートバンカーなんですよ。支配層の取り巻き。ファンドと言われている隠れ蓑を利用して、ありとあらゆるところに投資を行い、言うことをきかせている。あのお注射のファイザーだって、国連のWHOだって、日本のマスコミ、テレビは全てと言っていいですね。でも、そんな左翼的な考え方を持った人々も当然します。左翼っていうのは、グローバリストって言われている、世界を1つにって耳障りの良い言い回しで、支配を継続しようとする集団です。この読者にも、世界は1つ、その方がいいって、思っている人もいるでしょう。まあ、やり方次第ですけどね。

金儲け以外にも、最近ではいよいよ動き出したって感じられるのが、我が国の天皇陛下含む皇室。そして、アメリカを拠点にしているセファレディ系のユダヤ人集団。全部は褒められないけど、ロシアのプーさんや中国の近平さんなんかも、実は叩かれていますけど、本当のところはこのままじゃダメだという確信とそれへの対処だと信じたい。テレビに毒されている皆さんには全く見えない世界です。

何言ってんだ?いるか!!

って、怒られそうですけど。

ちょっと話が脱線しまくっていますけど、壊すだけ壊して、一番乗りって言うのが狙い。ワクチンだのをばら撒いて、農薬やの化学物質だの、電磁波だのをバンバンやって混乱をもたらそうと躍起になっている。まあ、最近は、バイデン爺さんも岸田さんも、アホやな〜って言うのが、見えてしまっている。SNSの力ってすごい。


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