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ワクチン・免疫・妊娠について。大阪市立大井上先生の話から

皆さん、桜前線はどこまで行きましたか?昔お仕事で岐阜県の神岡というところに行きました。5月のことでしたが、そこには一面に桜が咲き誇っていたのです。桜は4月のモノなんて考えているのは関東圏の人だけかも。

さて、今日のテーマは、ちょっとシリアスなお話。以前にこのnoteでもワクチンが引き起こすAEDについて書きましたね。

でね、今回日本で子供にも打たせようと画策している集団に我慢ならず、noteを書きました。

つい最近井上先生からのお話で興味深い話を聞いたのでシェアしたいと思います。

まずは、妊娠の話。

妊娠とは、免疫反応の自然なコントロールだと。男性のDNAが体に入ってきます。そして卵管の中で受精して、子宮に着床しますね。この時の半分は自分のものではないので、本来は免疫が反応し、それを排除しようとしますね。

で、本来の免疫反応では子供を産めないので、免疫を抑え込むんです。それによって、異物である子供を自分の体、胎盤に定着させるんです。つまり、この時は免疫力は非常に弱くなっています。だから、4ヶ月から半年までは妊婦は体を大事に、なんて言われるわけです。もちろん体の方にも防御反応が出ます。それは、ツワリ。すごく鼻も敏感になって、食べると、オエッてなります、あれです。あれもできる限り毒物やウイルスなどから外敵を守る働きなんですね。

でね、10月10日を経て、子供が世の中に出てきます。その時には、逆に免疫力が最高潮に高まるんです。つまり異物を排泄する力が働くわけですね。それが子宮の収縮であり、お産ということになります。

ここまでいいですか?

今回のワクチンは、基本的にはm RNAタイプ。今日はこれについては語りませんが、問題なのは追加接種、世ではブースト接種なんて言っています。ワクチンは打てば打つほど、免疫に異常がでて逆にかかりやすくなると言うのがAED(抗体依存性増強)です。つまり、ワクチンの副作用

おばあさんはともかくも、これから世界を背負っていく子供たちにワクチンを打たせて、この免疫異常が引き起こされた場合は、妊娠が難しくなる子供たちも数多く出てくるはずです。

さきほど言うように、子宮に受精卵が着床ができなくなるんですね。免疫を自分で自然に弱めることができなくなってしまうんですよ。もちろん現段階では可能性としてですが。。。

メディアもちろん政府も信じてはいけません。世界はマスクOFF、ロックダウンなしが主流になりつつあります。そんな中、頑なにマスクやワクチンやロックダウンを守っているのは日本だけ。

SNSは、毒にもなるけど、助けられることもある。自分の力で情報を収集して、確かな未来をつかんください。


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