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ピーマンのツナコーン詰め

2020年8月10日(月)

右は市販のわかめスープのパッケージの裏側に、こんなこともできますよといった感じで載っていたわかめスープごはん。

ピーマン2個はヘタをギリギリのところで落として、縦に半割りにし、種を取り出す。

ツナ缶70gとコーン50gをボウルで混ぜる。胡椒少々を振り、汁気がやや多かったので少し小麦粉を振り入れた。

混ぜ合わせたものをピーマンに詰め、小さじ1のサラダ油をひいたフライパンに並べていく。弱火でじっくり焼き、ピーマンがいい感じに焼けたら出来上がり。

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ツナとコーンを混ぜながら、なんかまとまらないなあ、コーンが多いせいかなと思っていたのだが(それもあるかもしれないが)、数日前に思いついたときにはこれにマヨネーズを加えるつもりでいたのだった。コロッと忘れていた。でも黄色と緑が鮮やかだ。

ピーマンがどれくらい焼けてるか裏返してみた。

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まあまあじゃないだろうか。



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市販のわかめスープ1袋規定のお湯の量は180㏄なのだが、いつもちょっと塩辛いなと思っていたので200㏄で作った。さらさらと食べやすい。しかしごはんを噛まずに飲み込むと消化には悪いそうで。ちなみにごはんは150g。


毎年この時期にぴったり合わせてくるこの暑さと、3日後の母の初盆の準備のことでぼんやりしていることが多いが、しっかりネジ巻いていこう。

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