見出し画像

工事原価管理やっていますか?

こんにちは、BHです。夏休みの計画はコロナの影響で立たないのですが、家の掃除をしたりして年末に備えるという小さな計画を立てています。年末にはどこかに旅行したいな、と思います。

建設業では工事で利益がでるのかどうかは、大きな工事の場合にはとくに、小さな工事だったとしても見積り段階から計画をすることで、利益の大きさは変わってきます。

工事を受注したら材料を仕入れたり、外注をしたり、交通費やレンタルなどの経費もかかります。工事が終われば、それらを総合して、その工事で利益がでたのかどうかが分かるのはあたりまえです。

その前に、工事の途中でリアルタイムで最終的な利益を予測していくことができたら、材料費、外注費、経費がかかりすぎていることに気が付いたら、対策をすることもできるでしょう。

それを叶えるのが「工事原価管理システム」で工事を管理する、という方法だと思います。それぞれの工事でどのくらいの利益がでたのか、データを集積することができれば、次の見積りに生かすことが可能になり、材料費、外注費、経費を調節することで更に利益を出すことが可能になっていくでしょう。

それを叶えるのが「工事原価管理システム」で工事を管理する、という方法だと思います。

まずは、工事原価のみを積み上げるだけで十分です。やってみることから始めてみませんか?

BHでは「彦狭知」というシステムを販売開始いたしました。もしも興味を持っていただけましたら、下記のサイトにてご紹介しております。

夏休みまであと少しですね!今日もがんばってまいりましょう。

BH


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?