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面会交流改め親子交流の現場で実感する、タテ・ヨコ・ナナメで育むおやこの時間!雪あそび合宿余韻付⛄

面会交流から親子交流へと表記の変更が全国の自治体で見られているという

そのために促すアクションをされている方もおられたり

もう、所論あるとはいえ、親子交流と呼んでおけばいいし、未だに面会交流っていうワードにこだわる方が、もはや淘汰の兆しではないか

ま、子ども目線でいえば、どっちにしたって、単に”会ってくる”ということなのだろうけど、この現場に縁あって立ち会うことがかれこれこれまでいろいろ立ち会ってきたけども、実績を重ねることで育まれるものがあることも実感していたりする

たしかに、親子の間にある信頼関係のようなものが育まれていくのである

それは別に、『親子交流』に限定されないかー

我ら親子も、先週、冒険に出かけて、すっかり絆が深まったように思う

ツリタキ探検隊に、思い出動画シェアいただきました

いろいろな想いあふれすぎていたので、純粋に振り返ってみる


蓼科の入り口茅野駅

茅野は息子(兄)の幼馴染がいたりで、けっこう寄ったことがある思い出深い駅

駅地下の未満児向け子ども館があって、弟も連れて行ったこともあった

なのに、縄文の里だとは知らなかった

東京から、長野に行くのだからとかなり着込んであずさに乗り込んだものの、まだ、この辺りには⛄はなく

シャトルバスで蓼科へ


30分くらいで到着

チェックインまで時間があるのだけど、早めに来て正解


ロビー

早速探検


さすがに雪あった


熊の足跡説?うさぎ?


雪に出会っただけで興奮する子どもたち

ようやくチェックインして、スキーウェアの試着


改めて雪あそびに行ってみよう!


途中、雪玉つくりセットなど購入し散財はじめ


雪玉つくり職人

まるでダンジョンのような宿の周りを散策するだけでも楽しい


雪合戦しようと雪玉づくり


かまくらを作るんだ!って⛄も



夜はイルミネーション


うっとり

温泉のあとバイキング


パフェも作れたり


夜は、オンラインの仲間たちとも語らいのハイブリッドコンテンツが盛況で!改めてまきコーチのミニ講座も聴講して、うなづきまくり!!

よく学びつつ、早く寝て、早起きして

まだ新年モード

いざ、スキーの日

ちょっとお散歩もしてから

バスで、ピラタス蓼科へ


天気はバッチリ


レンタルをして、初スキー
とりあえず、スノーウォーカー
ここだけで夢中


みんなでリフトに挑戦


眺めはステキ!!


腹ごしらえ後、いよいよ


ロープウェイで来てみた!


命懸けで降りることに!!まさしく冒険!

無事にシャトルバス最終で宿にも戻れた


へとへとーだけど、グレードアップした部屋に気持ちは⇗up


ジャグジー風呂でもおおはしゃぎ


バイキング再び
デザート制覇


癒される~


夜の散歩も満喫


体力の限界あるも、宴会はつづく

3日目の朝はゆっくりと


チェックアウト後ももう少しだけあそぶ


雪玉だいすき


解散後、1本遅いシャトルバスでの帰路に出会う野生の鹿


茅野駅で寄り道


ながめも味わい


あずさで帰る

茅野駅では、中高生向けの居場所的施設があって、兄はそこでお勉強もしてみたんだけど、お気に入りの空間だった模様

小さいときは、0123(オイッチニーサン)でよく遊び、大きくなったら、チノチノがあって、子どもに優しい街なのだなと実感!1回立ち寄っただけで、息子自身が、近くにあったらよく行きたいいい場所だった、というだけあって、ちょっとさみしいようなでもあったかさのある昔ながらのよき街

これ通うしかないんじゃないか

それくらいのお気に入りになたったのである

さて、1週間経って、共同親権祭り

たくさんの方に後押しいただき

ウソ活だらけなの、ありがたいくらい

もう共同親権になるということで、問題は絞られていく

養育費についての動画あったの思い出す

メンバーシップ用に動画にしてみたのだけど?

養育費ピンハネ絶対ダメ

ほんとビックリするけど

しかし、私も楽観しているわけではない

既存の支援機関の数や性質じゃあ絶対足りないし、大切なのは、親同士の助け合いで、タテ・ヨコ・ナナメの関わり合いで育ち合うこと

これを抜本的に支えていく必要があるとすれば、マッチング的なサービスなんじゃなかろうか

だいたいが、男兄弟いて、田舎の公立中学(当然共学)、お勉強できて話せる友だちは男子だった、ってところから始まって、教育学部の頃は、やや女子多めもあったかもしれないけど、やっぱり、司法試験受験の世界からは男性多しの世界で生きてきて、あんまり、男女を意識してこなかったおかげか、今も、平然とパパ友さんたちと『親』友だちできるおかげで、たとえば、親子交流サポートなんかも実現するのだけど

男性の育児参加が当たり前になったときにこそ、離れて暮らす親子の友だちサポートが実現するのではないだろうか?

別居母に聞くと、心あるママ友が情報提供してくれて助けられるという話も聴けば、そこはやっぱり別居親差別があってあまり頼りにならないということもある現実だけども

パパ友同士の関係性が築かれていれば、万が一、離婚別居危機に直面したときでも、パパ友が支えになって、親子交流の手助けができたりするだろうか

そもそもの子ども会的な発想がもう終焉しているだろうか

再起は不可能か

今日は、スポッチャに行って、一緒にローラースケートをやってみて、たぶん、小学生のときにやっていたから、35年ぶりくらい?なのに、けっこう楽しくて、転がる息子(小一)をよそに楽しく過ごしながら、我らおやこの時間を助けてくれるのも親子仲間だな~なんてしみじみ実感し、トップ絵のとおり、初スポッチャを楽しみつつも、考え巡らせたのであった

反対派とか慎重派とかではないけども、、、

共同親権大丈夫?

そして、また、反対派とか慎重派の心配とは若干ズレるとは思うけど、それでも心配する気持ちはわからなくもない

DV被害者こそ、認識を誤り、共同監護を望む結果、ストレス状態を継続しかねない問題って、たしかにありうるのである

DV被害に遭えば警察に行けばよい、ってほど単純ではないのである

すっかりと心を壊されて、正常な判断が困難な状態に追い詰められていく

客観的には、共同監護とか言っている場合ではないよ、という人が、それを望んでいってしまったりする

キラキラした良い面ばかりではなく、たしかに、いろいろな事情があって子育てのしにくさを抱えるようなときには分担した方がよいケースはあって、そこを整えるには、手厚いサポートが必須でもある

単に、ひとり親にしてしまえばいいってもんでもない
(その方が、児相が介入しやすくなる、だと、なんとも恐ろしい話)

ま、とにかく、だ

すそ野を広げてこそかな、と思うと、あれこれありつつも、まだ心身の健康を比較的保ちながら、自分をごきげんに整えることができるところからの共同監護の普及から始めることが、困難ケースへの普及にも結び付くことだろう

心身の余裕あってこそ

養育費請求を自分でできるくらいの自律心あってこそ、でもある

おかげさまで、年末の頃から長患いしていた体調がようやく回復した!

大熱とかではなかったのだけど、なんとなくしんどいが、ちょこちょこお出かけしては休む、遊ぶ、の繰り返しで、やや体が疲れを感じて、口のまわりのできものとか、目の異常とか、明らかに悲鳴をあげつつ?一応動ける、でも微熱ある、オンラインの仕事はできる、そういう状態が続いていて、でも、本当に、あ、これ、元気な感じ、これ、っていう状態になってきた!

よく遊び、あれこれ動けたよき週末となったのである

ちょっと無理しつつも、でも合宿もこなせてよかった(寝正月で多少回復していた成果もある)

改めて新年として動き出す感じ✌

明日からは議事録読みを再開しましょう


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