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”バンヤンの広場”へようこそ!

こんな「追体験」が届きましたよ~
さて はじまりです!

カメラ女子部 382

"追体験” その1

・・・「てんびん」さん・・・
 この本一冊を通して、何だか自分も一緒にエディさんの旅に動向しているようなそんな感覚になりました。自分ではとうていし得ない体験ですので
何だか不思議な気分です。

・・・「おかる」さん・・・
エディさんは、すごい人生を歩んで来られたのですね。
池見さんはどうして本にしたかったのでしょうか。
イラストがあるので、わかりやすく、あっという間に読んでしまいました。造本が素敵で、思わず買いました。

・・・「cocorokaradaやんわり」さん・・・
ハワイ好きで読み始める前は、ハワイのバニアンツリーにぶら下がって遊んだ時のことを思い出しイメージしながら読み始めました。
が、まったくいい意味でそのイメージを裏切る規模のハラハラな追体験でした。多感な10代~20代にすさまじい経験をし(その時はどう感じながらだったのか?今となっては新しい追体験での事実しかないのでしょうか)
今、当時を振り返りお話しされる動画のエディが優しく温かな表情が印象的でホッとする自分がいます。
読んでいる最中は、エディを追体験、そしてアキラがその語りを受け取り追体験しているとき、文字にしている時をイメージして二人羽織りのようにダブル追体験(?)して愉しみました。
そして読み終わった後の今は、エディさんの若き頃を自分の人生に照らして「投影」して味わっております。
何度も読み返すことで違った味わいがありそうです。

。。。およ。。。
そして
アキラ×エディより早速お返事のメッセージが届きました!

僕たちの本を読んで頂きありがとう!
これが僕らの生きた時代の物語なのです、共に生きた皆んなの物語なのです。
貴重なご感想を戴き感謝します。
―― Eddy 2020/11/5
そう、こんな時代だった。
でもどんな時代でも、人は自分らしく生きることを、命がけで求めている。
―― Akira 2020/11/5

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