#081｜優先

どうも、コッチーです。 清々しい朝、小鳥たちのさえずりで目が覚めます。うるさい黙れ。もう少し寝させてください。 今日も清く綴ります。 歩行者は右側通行、車両は左側通行。群馬県民は上毛かるたの次に優先して覚える義務がある。 法律で決まっている以上、ルールである事に違いない。ルールだから、レッドカード（逮捕）、イエローカード（罰金）がある。 法律上「歩行」は最も妨げてはいけない移動手段だ。車両に比べ移動速度が遅く、パワーもない。優先順位が自動車と同じだったとしたら普通に危険

#080｜仕事と同調圧力と優しさ

どうも、コッチーです。 本日は10月28日。僕が現在の仕事に就いてから8ヶ月程が経ちました。あっという間ですね。 毎日降りかかるタスクにあたふたして、それなりに疲労もありますが、人の役に立てている感覚はやっぱり良いものだと感じています。 それでは今日も元気いっぱい綴っていきます。 私の生息している圏内では「また仕事ばっかやってる」「社畜じゃん」「働くこと以外に生き甲斐ないの」「友達付き合いより仕事かよ」などなど、労働の話題に関するネガティブなワードが頻繁に現れ、大概、仕事

#079｜洗車

どうも、コッチーです。 教員の職に就いてから早くも1ヶ月半が過ぎようとしています。毎日バタつきながらも必死に食らいついていこうと奮闘しているところです。どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。久しぶりにマトモな長文を書きたくなったので更新することにしました。それでは、本日も元気いっぱい綴っていきます。 実は先日、僕の愛車である78プラドがぶっ壊れた。 3/1、初出勤の日。ドキドキしながらも「今日から恩師と一緒に仕事が出来るのか」と胸を躍らせ、ルンルンで家を出た。

寝る時間や寝ている時間ももちろん大事だけれども、起きる時間を一定にすることが一番大事だと最近は思っています。

#078｜101

どうも、コッチーです。 最近すげーネガティブな投稿を繰り返していた気がしますが、今はラーメンショップのネギチャーシューメンが食べたいというポジティブな感情だけなので安心です。 本日も元気いっぱい綴っていきます。 少し前、僕はこんなことをつぶやいた。 「ひとことでも良いからとにかく毎日投稿を続け、365日連続投稿のバッジを獲得する」という目標を掲げ、100日を過ぎた矢先、事件は起きた。 そう、うっかり忘れである。 あまりのショックに、当人もこの様子だ。 3ヶ月も続けて

101回目の更新を忘れてた

明日はわりと人生を左右する日になるかもしれない

無理やりにでもやりださないと出来ないんだ。だらしない性格だから。

#077｜27

どうも、コッチーです。 本日も元気いっぱい綴っていきます。 僕は皆のように器用に生きられない。何をとっても不器用だ。どんくさいやつだ。成功しているようなフリをしつつ、失敗すると目立つ機会には触れないようにして生きてきた。 おかげでチンケなプライドだけは持っているようだ。自己否定と自己陶酔を行ったり来たり。確実に歪んでいる。 周りはどうだ。ちゃんと自立して、仕事して、生計立てて、結婚して、家庭を持って、家建てて、立派な大人だ。反対に僕は正しく社会生活を営めなかった。これこ

#076｜結局誰が悪い

どうも、コッチーです。 長文が苦手ですけど、本日も頑張って綴ります。 TikTokもとい抖音、ドン・キホーテやコンビニの前でヤンキーが踊ってるのを眺めるだけのサービスだと思って毛嫌いしていたが、何はともあれ経験せねば時代の流れに乗れず「最近の若者は」系の老害になってしまうという恐怖に駆られインストールし、取り憑かれたかのように興味がないものへ「興味ありません」フィードバックをし続けたらなかなか面白いアプリになった。 今、僕のTikTokフィードの殆どはレストアをはじめとす

風なんて目に見えないものを予測出来るのって本当にすごいことだと思う

#075｜怠惰

どうも、コッチーです。 本日も元気に綴っていきます。 自分の考えを文書にすることが楽しくて始めたnoteではあるが、今や365日連続投稿バッジを貰うための手段として、ほぼ惰性で続けている。まだ95日。 「くだらない、運営の思う壺」だと言われることもあるが、知ったこっちゃない。俺はバッジが欲しいだけだ。 しかし、もう少しくらい想いのある文章を投稿しまくりたかったものだ。現在は完全に質より量である。 ここのところずっとひとことばかりで、長い文章が書けないというか、書きたい

Vitz（ヴィッツ）は、これまで乗った中で、最も静電気が強い車である。

「足して二で割る」の「二で割る」ことに長年抱いていた違和感。足すだけで良いはずじゃないか。ずっと、そう思っていた。しかし、足すだけではサイズが増えてしまう。双方が同一のサイズだったとして、足した後に二で割ることで初めて同一サイズで中和されるのだ。それに気づくのが遅かった。

少しくらいはまともな年に出来るようにと祈った

寒いことよりも、寒さで手が悴んだり痛くなったりするのが嫌だ