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貫き通せ

愛はつらぬけ。 その想いが自分の誇りになる。 会えない時も会いたいと思う。 会えた後でもすぐまた会いたい。 本当にその気持ちしかなくて。 愛されることで満たすこころより 愛することで満たすこころがいい。 手放したその恋をいつか誇れるように 自分の心にいつも正直でありたい。 不安に負けそうなときは、自分に負けそうなとき。 いつか報われるのかな。 愛でしかなかったその恋。 自分が選んだその道。 愛おしい日々は「忘れたくない」と思う そんな瞬間の積み重なり。 変

    • 好きな人って

      好きな人って 「声」は心地いい。 「匂い」は落ち着く。 「言葉」は心に刺さる。 「目」は引き寄せられる。 「存在」は温かい。 「仕草」は可愛い。 「LINE」が来ると元気になる。 「笑顔」はテンション上がる。 好きな人は最強。

      • 心の内側

        好きな人や推し、大切な人がいることは最高で最強です。 自分の為に頑張れなくても、大切な人の為に頑張れることがある。 時々、何の為に頑張っているのか分からなくなる時がある。 頑張る理由や、頑張る意味を見失う時がある。 そんな時、「もう少し頑張ろう」と思わせてくれるひとがいる。 大切なひとは、大げさじゃなく生きる希望になる。 たとえその人が遠くにいてもいい。 心の支えは距離を超える。 心は疲れやすく、傷つきやすい。 最初から強い人なんていない。 人は弱いから寄り添い、大切な人を求

        • 大切な人

          元気がないとき、元気をくれる人がいる。 うまく笑えない時に、笑顔にしてくれる人がいる。 諦めたくなる時にそばにいて、励ましてくれる人がいる。 落ち込んだ時に、何も言わずに話を聞いてくれる人がいる。 辛いことがあった時、一緒に泣いてくれる人がいる。 勇気が出ない時に、背中を押してくれる人がいる。 自信がなくなった時に「大丈夫だよ」と声をかけてくれる人がいる。 誰も信じられない時に、味方でいてくれる人がいる。 誰かと比べてしまう時に「そのままでいいよ」と 言ってくれる人がいる。

        貫き通せ

          会えない日

          遠く離れていても、心はそばにいてほしい。 寂しくない日はない。 会えない日はずっと寂しい。 やっと会えた日も「またね」と言えば、すぐに寂しくなる。 どんなに寂しくても頑張れるのは、その人だから。 切ないのは、会いたいとおもったときにすぐに会いに行けない事。 不安と寂しさで、心負けそうな日もある。 会いたいときに会いに行けたらなら、どれだけ嬉しいだろう。 ずっとそばにいられたら、どれだけ幸せだろう。 ふとこぼれ落ちる「会いたい」に全ての想いがある。 寂しさを埋められるのは、唯一

          会えない日

          素直に生きる。

          ある日を境に写真フォルダの中身が変わった。 バイク、バイク、バイク 忘れる為にはそれしかなかった。 疎遠になっていた旧友とも遊ぶようになった。 でも、ぽっかり空いた心の穴。 何かが足りない。 そうだ。とわかった振りをして 気づいていないつもりで、必死に働いて 遊べる時は遊んだ。 そんな日々を変えてくれたあなた。 作り笑顔なんていらない。 傍に居るだけで、自然な笑顔になれるんだ。 理屈なんかじゃなく、心があなたを求めてる。 どうかお願い。 ずっと傍にいてね。 素直なこの

          素直に生きる。

          日常

          ああ。また朝を迎えてしまった。 早起きが苦手な僕。 電話越しの寝息がまた睡魔を誘う。 時々しか会えない君の寝息は特別なのかもしれない。 会えない寂しさ、愛おしさで日々を過ごしている。 あと何回寝たら会える? そんなことを毎日言って、カウントダウンをしてるよね。 会える日の朝、空港までの道のり いつもよりも長く感じる。。 飛行機の待ち時間も、とても長く感じる。 飛んでる時間も同じように 目的地についてからの時間はとても速い 24時間ではなく、12時間になってるかのようだ。。

          好きな気持ち

          この気持ち言葉にするのは簡単かもしれない 態度に表す、行動に表すのは難しい 月に1度だけチャンスは来る そのときを待ちわびている 思いっきり抱きしめるんだ 『痛いよ、苦しい』って言われることがしばしば。。 恥ずかしがり屋な僕だけど、僕の気持ちの表現のしかたなのだと わかってくれていると思ってる 月に一度だけ、、触れることができる そばにいてあげられる 愛情表現は難しい。。 僕の素直な気持ち、、ちゃんと伝わってるかな 時々不安な気持ちがこみ上げてくる あなたも同じ気持ちなんだろ

          好きな気持ち

          何気ない一日の中に

          毎日決まった時間に起きて、同じ様に仕事をこなし不規則な時間に帰る そんな何気ない日常にも変化はある 春には桜が咲き 夏にはセミの鳴き声 秋には紅葉 冬には雪が 当たり前のようで、日々変化してく日常 その中で、また違った日常がある 僕の体調、日々の食事、精神状況 環境はなかなか変えられないけれど 無理をせず、慌てないで生活をしたい。 恋人との時間も大切だが、友人との時間も大切だ 僕のことを愛してくれてる恋人 なんでも相談できる友人 たとえ何年と連絡をしていなくても 昨日のように

          何気ない一日の中に

          涙の裏側

          僕は人前では泣かない。そう決めている。 情けない姿を人前では見せたくない。 例えば、彼女との別れ際に寂しくて泣いてしまったら 最後に写った姿が泣き顔になってしまう。 そう思うからだ 大好きな人の前で涙を流す時は、会えた時かな 別れ際は笑顔で居たい。 次会える時まで、笑顔の記憶を残しておいてあげたい。 大好きな人の笑顔は最大の原動力だから 失いたくない、誰にも渡さない あなたにはいつも元気を貰い励まして貰ってる いつもありがとう こーちゃん

          涙の裏側

          太陽

          あなたは僕の心に光を灯してくれた かけがえのない宝物となった 辛い時、寂しい時、そばにいてあげられなくてごめんね いつも明るい笑顔、不意に出る弱音 いろんな姿を見る度、愛おしくなる 抱きしめたくなる、会いたくなる あなたの喜ぶ声を聞きたくて もう大丈夫だよ。と言われてもプレゼントをしてしまう 僕の名前を嬉しそうに呼ぶ声 そんなあなたの声を聞いて僕はまた笑顔になる 辛い事だって耐えられる どんな時だってあなたのそばにいるから 心配しないで どこにも行きやしないさ ずっとそばにい

          夜空

          たまに何も考えたくない 無になりたいときがある そんなときは、峠道を走り 展望台の駐車場でゴロンとする 周りに街灯はない もちろん電波もない この場所には僕だけしかない 周囲を見渡すと、はるか遠くに光り輝く夜景 空へ目を向けると、満点の星空 耳をすませば風の音、虫の音 寝ころびながら目を閉じる 時間が経つことすら忘れ 自分の心と向き合う時間ができる たまにはこんな時間も必要だと思う 毎日毎日せわしなく働いている 時には自分と向き合う時間を作ろう 新しい自分を見つけられるかもし

          変わりゆく生活

          最近変わってく生活 ここ半年でガラッと変わってしまった。 これは、人生の転機なのだろうか… 精神的に不安定になり、仕事にも支障がでるほどであった 家庭内のことだが、離婚を経験し大好きな子供たちとも離れてしまった。 毎日帰宅時に玄関まで迎えに来てくれた子たちはもう居ない。 愛おしさと切なさが込み上げてくる。 毎日泣きたい気持ちを抑え仕事、バイトに明け暮れていた 自分の生活の為ではなく、遠くにいる大好きな子供たちが幸せに暮らせるように…と思い必死に働いていた 感情を押し殺して

          変わりゆく生活