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放送作家 こちんださんの呟きまとめ / アイデアの出し方 学びと娯楽を一緒に。
学びと娯楽を一緒に楽しめる「インフォテイメント」を発信されているこちんださん。こちんださん特集の第二弾です!
Twitterのプロフィール欄は、このように記載されています。
商社勤務→放送作家📺3000番組くらい
📡ZIP!・スッキリ・エンタの神様・news every.・皇室日記etc
そんなこちんださんの呟きには、日常生活を豊かにしたり、PR、広報のためのエッセンスが詰まっています!有益すぎる!!
ぼくは休日にこちんださんの呟きをまとめてよんで、このようにnoteにまとめていますので、それを投稿させていただきます!
*
日常生活で役に立つ知識・知恵
腕時計が必要な理由のひとつ
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 7, 2020
スマホで時間を確認すると、時間以外の情報(メール着信、プッシュ通知etc.)が目に入って、スマホの沼に引きずりこまれ、時間をとられてしまう
時間の確認だけなら腕時計で十分
このtweetを見てから、腕時計をつけるようになりました。
自分を鍛える!めんどうな方へ!
迷うときはどっちに進んでも行き着く処は一緒なので、面倒だなと思う方向なら、自分が鍛えられます
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 8, 2020
人間は選べないと現状維持にとどまる習性があるので、あえてめんどうを選ぶのはナイスなチョイスですね🎉 https://t.co/4ZqtZQhi4o
ベタすぎる例ですが「遠回りこそが近道」とイチロー選手が言うように偉大な作曲家も意欲が湧いたから作曲したのではなく取り組んだから意欲が湧きました。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 4, 2020
目の前の課題が面倒だったら切り刻んで一番小さい作業をやってみるといいですね。
裏取りが大事。刑事ばりに疑ってかからないと、自分が窮地に。
☕記者は相手の話を鵜呑みにすることはありません
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
しっかり裏取りすることを教育されているからです
刑事ばりにまずは疑ってかかります。でないと、のちのち自分が窮地に陥ります
なので盛るのも必要ですがほどほどで☕#広報 #PR
デジタル・ネイティブのみなさんはウィキペディアでの情報収集が当たり前かと思います
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 31, 2020
テレビ制作の現場で「ウィキペディアに載ってます」なんて言ったら、「ちゃんと調べろ!」「裏取りしろ!」ってなります
基本、ネット情報はウソというくらいの気分で、裏取りは重要です
基本、ネット情報はウソというくらいの気分で裏取りは重要!
〆切をつくるのは本当に大事ですね!
仕事の締切に余裕があると、つい安心してしまいがち
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 30, 2020
そんなときは、自分で締切を設けると程よい緊張感が生まれます
お昼まで、電車降りるまで、暗くなるまで…#アイデア #ひらめき
人間、危機感がないと!
問題発生時 まず考えること
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 29, 2020
何か起こる時は、+ーのパワーバランスがマイナスに傾いた時
なぜマイナスが強くなったのか?
マイナス方向の力を緩めるにはどうすればいいか?
ロジカルに考えれば解決法は見つかります
問題発生時 まず考えること
何か起こる時は、+ーのパワーバランスがマイナスに傾いた時
なぜマイナスが強くなったのか?
マイナス方向の力を緩めるにはどうすればいいか?
ロジカルに考えれば解決法は見つかります
あれもこれも、どれから手をつけていいかわからなくなったら
とりあえず三分割するといいですよ
あれもこれも、どれから手をつけていいかわからなくなったら
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 29, 2020
とりあえず三分割するといいですよ#困ったときの対処法
制限があると工夫が生まれます
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 29, 2020
煮詰まったら、条件のひとつを減らして、あえて制限をつけてみると、突破口が見つかるかもしれません #発想 #アイデア
制限があると工夫が生まれます。煮詰まったら、条件のひとつを減らして、あえて制限をつけてみると、突破口が見つかるかもしれません
明るさによって、集中度を上げたり、料理を美味しく見せたり…
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 28, 2020
光の加減で+にもーにもなります
光の知覚に働きかけ人の行動や心理に影響を与えます
アイデアを考える時、明るくしたら?暗くしたら?という光の視点で考えると新たな💡が生まれます
限定を作る!
人は「希少価値」に魅力を感じる生き物。特に日本には四季があるので限られた時間に敏感。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 27, 2020
貴社のサービス・プロダクトに「限定」ものをつくるとPRのネタにもなります
すべては行動とカイゼンのn数に尽きますね。運を期待している暇があったらまず動く☕ですね。
すべては行動とカイゼンのn数に尽きますね。運を期待している暇があったらまず動く☕ですね。 https://t.co/nTsNepQ4Wb
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
☕覚えておくとどっかで役立つ
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
\初めて参加するコミュニティーでの心得/
1回目は座った両隣の人の名前を
2回目は正面の人と両脇、都合3人の名前を憶えます
回ごと座を変え、名を尋ねず、人が呼ぶのを聞いて、全員を憶えていきます
「芳名覚え」という江戸の「粋なしぐさ」です
いない人のことを誉める
☕特徴の4行目「いない人のことを褒める」
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
これ重要ポイントですね
かつて有吉さんはこのスタイルで周囲からの評価を上げていきましたね
PR施策でも参考になります
(ボディブローのように効く技)☕ https://t.co/Kit9GvViak
三方よし!
☕新卒で入った企業は近江商人がルーツでしたので「三方よし」の心得を叩き込まれました
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 10, 2020
「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」
この3つの視点はプレスリリースでも応用できます#広報 #PR
☕自分の本当の強みは
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
自分がわかっていないこと
よくあるので
どんどん他人と話をすると
教えてもらえるチャンスが
ひろがります
話をすることは、アウトプットだけでなく、それ自体が思考です。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 5, 2020
発した「言葉」にも考えさせることが大事です
普段から話す「言葉」を選んで話していると、作文時に知らずのうちに力がついていることを実感すると思います#プレスリリース #作文
PRの施策を考える時、ターゲットを一人に絞ってみると、アイデアが湧いてくると思います
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 31, 2020
宮崎駿さんも身近な誰かを喜ばせるために考えるといいます
本田のバイク、スーパカブも元は奥様のために自転車にモーターを付けたというのがはじまりです
とりあえず、隣にいる人との
リレーションですね
頭にスーッと入ってこない文章こそ「なぜ、読みにくいのか」を考えるきっかけになり、自分ならこう書いてみる、と手を動かしてみると、それは教材として「いい文章」になりますね https://t.co/iUQE6f7Ice
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 8, 2020
新規事業の考え方、アイデアは模倣から
「コンセプト= a x (x+y+z)」
コンセプトは、企画や商品などアイデアそのもの
aは、テーマ、原動力、メッセージなどアイデアにかける思い
x・y・zは、アイデアの構成要素
この法則に当てはまればヒットへの第一関門突破です
アイデアの良し悪しを決める法則
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 3, 2020
「コンセプト= a x (x+y+z)」
コンセプトは、企画や商品などアイデアそのもの
aは、テーマ、原動力、メッセージなどアイデアにかける思い
x・y・zは、アイデアの構成要素
この法則に当てはまればヒットへの第一関門突破です #思考法
☕簡単な方法は、その場でTwitterのトレンドワードを5個くらいチラ見して、ブレストのトピックと掛け算するだけでなんか出ると思います😊 https://t.co/UnXxku8JOh
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
アイデアが湧いてこない時は
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 28, 2020
五つの視点それぞれから考えるといいです
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚
なんか湧いて出てきます
☕新規事業の考え方は3通りしかありません
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
成功しているサービス・プロダクトの要素の一部を
1:何かと入れ替える
2:絞り込む
3:別の要素をくっつける
言い換えると
足し算、引き算、掛け算 のどれかの工程をやる
あとはn数を増やして原石を探す
今が10年に1度の大チャンス☕
☕情報番組で「あれ?他でも見たなぁ」ってよくありますが、それはパクりではなく一定の品質レベルを超えたものといえます
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 11, 2020
視聴率一桁なら、90%以上の人は見ていないので、習って(マネして)いいと思います
ビジネスも同じ。オリジナリティ出そうとするとヘクくるので、まずは真似ぶ(学ぶ)から
いい案が思い浮かばないとき…
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 4, 2020
大きめのゴミ袋に不要な書類やコピー類を投げ込んでいくといいです。
空間が物理的に拡がると脳は新たな情報を取り込みやすくなるといいます。
掃除にもなり一石二鳥です。#アイデア #発想
空間が物理的に拡がると脳は新たな情報を取り込みやすくなる!
企画のアイデアが浮かんだらイメージに近いものを探します。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 27, 2020
たとえば、コース料理のメニューを考える際、野球の打順になぞらえます。1番打者は確実に出塁できる、2番は次に繋げる、3番は塁を埋める、4番はインパクトを与える といった置き換えです
イメージの手本で霧が晴れることあります
自社のサービスが男性、女性、どちらかに向けてのものだったら、向け先を逆にするだけで未知の需要を掘り起こせる可能性アリ。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 27, 2020
もちろん初見の違和感は話題のひとつにもなります。
サンプル配布時、缶にいれるより、節約のため小分け袋に入れられた紅茶
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 28, 2020
もらった人が袋もサンプルだと思ってそのままお湯に入れたという失敗から、ティーバッグが生まれた
失敗も成功も根っこは同じですね
時代の潮流を掴む
これからはひとりの人間が複数の肩書をもち、それらの掛け算で価値を生み出していく必要があるので、グラデーションの種類もどれだけ持っているかかもしれませんね https://t.co/rzPTRZTP0e
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 8, 2020
☕飲食もエンタメも窮地に陥って淘汰も起こっていますが、どちらも人間にとって不可欠なんですよね
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 13, 2020
つまり形を変えた受け皿って必要だから、誰がいち早くそこに行くか、ビーチフラッグが始まっているんですね☕
企業専属YouTuberという人がいたので、契約かと思いきや社員の髪の毛をユニークな色合いにカラーリングして、YouTuberに変身させたといいます
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
広報部YouTube課・Twitter課ができるのはすぐそこですね☕ https://t.co/2W1e034cB6
「自分へのご褒美」を設定すると報酬系の脳内神経が活発になるといいます。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 1, 2020
逆にご褒美が食べ物なら、先に食べることで考える力や運動能力がアップする脳の領域が活発化してアイデアが出やすくなるとも言われています。#アイデア #思考
PRの心得
☕サービス・プロダクトの開発ストーリーには魅力あるものもあります
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
ただしウェブに掲載すればいいわけではありません
そもそも誰が見ているのか?興味のある人にしか訴求できないなら要一考です
興味の「ない」人の興味を引き、心を掴むにはどうすればいいのか?を考えるのがPRパーソンのお仕事☕
☕新規性・話題性の賞味期限は短いです。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
大事なのは「継続的」に注目されるにはどうしたらいいか?
を考えるのがPRパーソンの腕の見せどころですね☕ https://t.co/326cvGMZDR
☕自社サービスに突出しものが見つからなければ、反対に過去マイナスだった要素を探し、そこからの上昇経緯を見せて、振り幅を表現する方法もあります
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 12, 2020
「かつては▼▼だったけど、今は△△」
人の印象に残るのは「ギャップ」です☕#広報 #PR
☕ニュースを作る方法
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 10, 2020
・メディアの作り手の共通認識を
知っておく
・業界に起こったわずかな兆しを
キャッチする
・やがて世の中にどんな影響を
与えそうか想像する#広報 #PR
☕たしかに、SNSごとの役割で自分のサービスに合ったユーザーのロードマップを想定することが大切ですね/
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 10, 2020
PR文脈でもプレスリリースは、見て興味を持った現場は必ず
検索するので、リリースに情報を詰め込むのはかえって四角囲みNGなのです ほとんどの人が幕の内弁当リリースになっているんですよね https://t.co/VCVFoT9dAb
☕メディアリスト(情報送信先)は
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
100もあれば十分ときいたことがありますが
実際、自社サービスと相性が良さそうなところに絞ると半分以下になると思います。
実際のオペレーションを考えるともっと絞って確度を上げることに集中するのも手です。#プレスリリース #PR
人間は人と人の「間(ま)」があってこそなので、オンラインでは掴みにくい感覚的な「間」は、対面で、ですね。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
しかし、デジタル・ネイティブが社会の中軸になる頃には変化しているかもしれません。 https://t.co/Xz7BNSRRXU
ブレストって複数でやるとは限りません
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 5, 2020
一人でやるソロ・ブレストも効果あり
・テーマをしぼる
・質より量にこだわる
・浮かんだアイデアを肯定
・非常識アイデアを歓迎
紙切れや付箋1枚ごと、ひとつのアイデアを記す
評価はあとでまとめて
小さな子どもが一人で喋って遊んでいるあの感じです
たとえば新型家電が発売されたとして、家電不要の人はあまり興味ないと思いますが、その家電を使いこなそうと格闘している持ち主の「姿」には興味を持つかもしれません。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 1, 2020
基本的にテレビの制作者は「人」を描こうと思っています。
自社のサービスがシステムなど説明しずらいものなら人を探しましょう
日々自問自答すること
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 1, 2020
Q: 今の課題は何か
Q: それはなぜ発生したか
Q: 広報PR担当としてベストパフォーマンスを発揮できているか
Q: 企業として社会のどこにポジションを取り、どんなメッセージを発信しているか
Q: 社会のどことリレーションを築こうとしているか#広報 #PR
ストーリーの全体像を考える前に、まず細部・ディテールから発想するというやり方もあります
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 31, 2020
バラエティのゴチバトルの原点は「有名人が自分の財布からお金を出す」という画が面白いのでは?というそれだけのシーンからの発想で生まれたものです#アイデア #発想法 #思考法
歴史上の人物が載っている教科書 顔にいたずら書きをしまくった人は、知らずのうち発想力が鍛えられている可能性大です
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) May 28, 2020
ダヴィンチは、いたずら書きした絵の中に、形や像などアイデアのもとを見つけたといいます#ザビエルの髪の毛を増やした
炎上マーケティング、企業は特に御法度!
☕動画配信で気をつけること
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
個人は時に炎上マーケも辞さないことありますが
企業は「絶対に」やらない方が
いいです!
賛否両論が予想されるなら
何も考えず避けるのが危機管理ですね#動画制作のコツ
☕動画戦略3つのポイント
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 9, 2020
・新規ユーザー獲得を狙うなら
ヘルプ(HELP)コンテンツ
・既存ユーザーに向けるなら
ハブ(HUB)コンテンツ
・外部からの流入を狙うなら
ヒーロー(HERO)コンテンツ
頭文字を取って
HHH(スリーエイチ)戦略と呼びます#動画制作のコツ
☕自社動画をUtubeにアップする時、タイトルに商品名を入れるのは逆効果
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 8, 2020
上司から「なんで入れないんだ!」と言われたら、
「見ず知らずに人が興味を持つのは商品名よりトレンド」ということを教えてあげましょう!#動画制作のコツ
ざっくり概念ですが、主語の違いもありますね
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 8, 2020
広報:こっち側(会社)
PR:あっち側(社会)
主語起点だと広報とPRって
向き方に違いがあることがわかると思いました#広報 #PR https://t.co/DSBqTekgT5
テレビ向きの4キャッチ
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 7, 2020
①「〇〇初」
②「〇〇発」
③「〇〇年ぶり」
④「〇〇なのに△△」#プレスリリース
コロナで世界を断絶させた今、「きずな」「つながり」「むすび」といったキーワードが社会課題トレンド一つです。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 5, 2020
自社のサービスをこれらの文脈に載せるとしたら?と考えると、ひとつネタが浮かぶかもしれません#広報 #PR
リリースのネタに困ったら
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 2, 2020
会社にまつわる数字を片っ端から挙げていくと、ひとネタくらい浮かんできます
創業年数、従業員数、売上といったベタなものから、社員に多い誕生日とか、業界に多い部活ランキングとか、掘っていけば出るので、定期的にヒアリング兼ねたアンケートもいいですね
ぼくの呟きも引用してくださいました!
地中の埋蔵物を探す「ダウジング」能力を持つ人達の協会が
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 8, 2020
あります。会員は世界5000人。
その中でナンバー2の力を持つアメリカ人に
かつてテレビ番組が掘りまくった群馬県の「あるエリア」の地図(国土地理院発行の詳細図)を見てもらっところ、数カ所に印をつけてくれました。宝の地図アリマス。 https://t.co/CsgpzoTQJh
MITでネズミの脳に「経験したことのない記憶」を植え付けることに成功したという。
— ☕こちんだ0.610/放送作家☕/メディア側からお伝えします☕ (@Kochi74TV) June 6, 2020
将来、ニセの記憶で過去の痛みを消す?上書き?できるようになるかもしれない
記憶を操る、というのは仮面ライダーゼロワンでも取り上げられていました!
*
さて、ここまでこちんださんのTwitterを紹介させていただきました。
目から鱗の良質な呟きばかりでしたね!
こちんださん、いつもありがとうございます!!!
みなさまもぜひ、こちんださんのnoteやツイッターにご注目ください^^
国家公務員⇒経営者団体⇒民間企業で営業 人生は喜劇を合言葉にブログ毎日投稿 全ての経験をコメディ・ノウハウに昇華! 【野望・展望】 ワクワク・笑顔・本質の捉え方を届ける! 創作=エンタメ映画製作 お仕事改革=教育システム構築 サポートのお金は皆様を笑顔にする事業の資金にします!