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何度も読み返したくなるオススメ作品集

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お気に入りのクリエイターさんの、心に沁みる記事や心が動いた記事、何度も読み返したい記事をマガジンに残して行きます。
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記事一覧

1189.人って、駄目だから素晴らしい。人って、駄目だから素敵。人って、駄目だから可…

People are wonderful because they're flawed. People are lovely because they're flawed. P…

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478.書くnote㊺「どうしたら私のnoteを読んでくれるの?」【中編】

「どうしたら私のnoteを読んでくれるの?」 ここで、ペーパーブックのお話をします。 noteの世…

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1186.人間って、みんな違うのに、自分の都合によって同じだと考えてしまうんだね。

Even though people are all different, we tend to think that they are all the same for ou…

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477.書くnote44.「どうして私のnoteを読んでくれないの」【前編】

「どうして私のnoteを読んでくれないの」【前編】 noteはとても不思議な世界ですが、ペーパー…

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1184.本当の「負け」ってね、「自分の存在を認める」ことなんだよ。

True "losing" means "acknowledging your existence."【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント196…

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1176.「石の上にも3か月」、3か月頑張って駄目ならすぐさま辞めればいいのさ。誰?「…

"It takes three months to get by on something," if you try your best for three months an…

coucou@note作家
2週間前
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473.書くnote㊵.noteのコメント欄って読んでいて色んな発見があるんだね。

「noteのコメント欄って読んでいて色んな発見があるんだね。 noteを読んでいていつも素敵だな、というものをよく見かけます。 もちろん、クリエイターさんたちの作品などもこのnoteの世界にはたくさんあります。 そんな作品に出会うと自分のことのように嬉しくなったり、感動してしまうものもあります。 さらに、note作品だけでなく、そのnoteの「コメント欄」なども読んでいて面白い。 そもそも、noteのコメント欄はそのクリエイターさんたちの作品に対しての共感した部分

1175.そう、負けることに誇りを持って、負けることの素晴らしさを感じて、負けたとき…

Yes, I want to live my life with pride in losing, with appreciation for the greatness of…

coucou@note作家
2週間前
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📚37【こんな世の中に誰がした?】と怒るだけでは始まらない860

※ヘッダー画像は表紙部分です ※Amazonアソシエイトプログラムに参加しています こんな世の…

1172.人生って、「楽しく面白く生きる」ことって、努力がいるけれど、「人生をつまら…

In life, it takes effort to "live a fun and interesting life," but it's easy to "live a …

coucou@note作家
2週間前
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462.「何がおかしい?なんで笑っているんだ?おまえ、俺を馬鹿にしているのか…」と言…

(23)人生を好転させる方法 how to turn your life around㊷ 1.笑って、笑ってすませる ※4…

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言葉を選べない人を大人とは言わない💦挑戦しなくなった人を老人と言う💛壁を喜ぶ私🐼…

30年以上生きてきた人は実感をしているはずです。言葉を選べない大人たちが実に多いことを。…

上達の探求
2週間前
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1168.雨の日と晴れの日って、「人の心」と「人生に似ている」んだね。

Rainy days and sunny days are similar to the human heart and life.【お馬鹿なcoucouさんの…

coucou@note作家
3週間前
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自分を愛すれば守護霊が力を発揮して思いが実現するらしい

私には守護霊の存在の有無がわかりません。守護霊がいるのかいないのかと尋ねられても、一度もお会いしたことがないので何とも言えません(笑)。しかし、過去の自分の人生を振り返った時に、数々の奇跡的な出来事を思い出しますと、その度に私自身が何かに守られていた気がします。ですから、今の私には守護霊の存在を完全に否定することができません。 今回は、自分を愛することの大切さと守護霊の存在の有無について書きます。 なお、今回の記事を書くことになった経緯は、昼休みに書庫でたまたま手に取って