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「まなゆいの純粋性」について語る《その3》


 
「まなゆいの純粋性」を体感する、「まなゆいちゃん」と繋がるには、やはり感性を上げていくのが大事になります。
 
 

「まなゆいの純粋性」について語る、これまでの投稿はこちら
 

 

 
 
そのためにはやはり、「まなゆい」をたくさん使うのが第一。
 
 
でも、ただ使っているだけでは超えられない「関門」みたいなものがあります😅
 
 
今日はそんな「関門」の超え方について。
 
 

「まなゆいの純粋性」を体感する前に立ちはだかる“関門”とは


◆まなゆいはなぜ「安心・安全」なの?


 
あなたは占いやチャネリング、リーディングのようなものを受けるのは好きですか?
 
 
多くの人は悩む時、迷う時、人(外)に答えを求めて、アドバイスを乞うとか、何か言ってほしいと思って、占いなどに行きます。
 


 
心理カウンセリングを受けるのも、たぶん同じですね。


 
 
でも、占い師やチャネラー、カウンセラーさんたちが、こちらの“受け入れ態勢の程度”を考えないままに、「あなたはこうするといい」「それはこういうことでしょ」などとバシバシ話してくると、あなたの心がキャパオーバーを起こしてショックを受ける可能性も。
 
 

一方で、「まなゆい」は自分の中から答えを見つけていくので、あなたが受け取れ切れない問いや気づきが出てくることは無いと、私は思っています。
 
 
どこまでも、安心安全。
 
 


まなゆいする人は、皆、信頼と安心安全の絆で結ばれています💖


◆「まなゆい」の愛はキツイ💧


 
とは言っても、1番最初にも書きましたが、「まなゆい」って優しくて、嬉しい楽しい言葉だけをくれるわけではありません。
 
 
けっこう厳しい問いを投げかけてきたり、
 
「見て見ぬふり」をしてきたものを、目の前に突き付けてくることもあります。
 
 
それが「まなゆいちゃん」の真の愛だからこそなんですが、を受けいれるのは、正直キツかったりします💧
 
 
自分の中から出てくるということは、あなたの潜在意識は「自分は受け取れる」と判断しているんですが、あなたのアタマ、あなたの持つ考えグセ、捉えグセが“拒否反応”を起こして、

キツイ、痛い、受け取るのイヤ😖

と思うんですね。
 
 
これは、最初は痛くても、時間が経つをやけに納得できて肚落ちできることがほとんどですから、大丈夫。
 
 

◆さらにやっかいなのが、“関門”


 
 
ただ時に、潜在意識は「GO!」を出してるのに、アタマが事前にストップをかけて、気づいていいことに気づけないことがあります。
 
そんな時は、「まなゆい」をしてても堂々巡りをしてしまったり、ココロの上辺だけを「まなゆい」して「軽くなった~💖」とは思うものの、また同じ問題が起こる……という羽目に💧。
 
 
 
キツイ、痛いのも超えて、本当の自分の奥底にある

かなしみ、くるしみ、いかり、ずるさ、きたなさ、なさけなさ、

など、闇も含めたすべての思いを見て、本当に

「素のあなた自身」

になることを、「まなゆいちゃん」は望んでいます。
 
 


そこまでいくと、「まなゆいちゃん」の意図も受け取りやすくなるんですよね。
 
 


でも、キツイ、痛い思いを一人で受け取るのもしんどいし、

そもそもアタマがかけているブレーキを一人で外すのはまず無理です。
 
 
二人まなゆいでも難しいかもしれません。
 
 

◆キツそう、痛そうな“関門”を超える、「まなゆい」的な方法とは?


 
 
「まなゆい」的にオススメなのは、仲間と一緒に応援し合い、支え合いながら自分自身と向き合っていくこと。
 
 
そして、仲間と一緒に、無理なく、安心安全に自分の闇をごっそり洗い出して、軽やかに“関門”を超えていける「まなゆい」の特別ワークがあります。
 
 
この、仲間と一緒に、「まなゆい」のワークをさまざまに取り入れながら自分の【核】を知る事ができる場が、実は「まなゆい本講座」なんです。
 
 
「まなゆい本講座」は、自分を変えたい、自分らしい生き方を見つけたい、悩みや問題をなんとかしたい、という方が受けることが多いのですが、
 
ただただ「まなゆいを深めたい」と受ける方も、もちろんいます。


これは、私自身が「まなゆいアドバンス(現・本講座)」を受けて
大シフトチェンジ✨をした時の写真です💓


 
 
そこで今回、「まなゆいの純粋性を知り、体感する」をテーマに、「まなゆい本講座」をやってみようと思い立ました。
 
 
徹底的に「まなゆい」のエネルギーを感じ、理論でも落としこんで、より「まなゆい」の力がパワーアップできるようになる。
 
そのことで「まなゆいちゃん」とも繋がりやすくなり、「まなゆいの純粋性」を知ることで、あなた自身もどんどん純粋になっていける。
 
 
そんな場にしたいと思います。
 
 
詳しくは次回にご説明しますね。

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