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🌎「応援の力」が命を救う

今月、私の周りで少なくとも2人の人が「まなゆい」の応援で命を救われました。
 
 
そのうちの1人は、私のいとこです。
 
 

「まなゆい」インストラクターは皆、メッセンジャーグループで繋がっているんですが、

ここぞ! という時や、ピンチ!と思うような時は、メッセンジャーグループで応援を頼みます。

そうすると、インストラクター一人ひとりからダダダーッ❣と「応援のまなゆい」のメッセージが届きます。
 
 
自分自身や家族が病気の時、手術を受ける時などもよく応援をし合います。
 
 
 

数日前、いとこがくも膜下出血で意識不明になり、手術もできない危ない状態だと連絡が来ました。


 
私は外氣功ヒーリングを学んでいて、10年くらい前は、かなりガッツリとヒーラーの活動をしていました。

うちの家族、親戚もヒーリングできる人たちがいます。
 

ヒーラーな親族で遠隔エネルギーを送る一方で、
私はヒーラーの師匠に連絡し、「まなゆい」のインストラクター仲間にも応援を頼みました。
 
 



ここから少々不思議な話になりますが😁

私は遠隔エネルギーを送りながら「まなゆい」をすると、相手の潜在意識の思いを受け取ることがあります。
 

いとこに遠隔ヒーリング+まなゆいをしていた時に感じたのは、


「生きる」と自分で決めきれない💧
^^^^^^^^^^^^^^^^^

という思いでした。
 
 
「思いは現実化する」と言いますが、生きるかどうかを自分で決めきれないうちは現実もあやふやなままです。
 

とは言え、そうしている間に肉体の生命力が衰えてしまうと、「死」という可能性もあります。
 
 
いとこの潜在意識から「あやふや感」が無くなるまで、とにかく応援のエネルギーを送りました。
 
 
そして、こちらに「大丈夫」という感覚があると、本当に大丈夫になるんです👍
 
 

結果的に、いとこは最適な処置を受けることができ、意識が戻りました✨
 
 



今回のことで実感したのは、生きるか死ぬかの瀬戸際にある命も、応援次第で「生きる」方へ引き戻せる、ということ。
 

ただこれ、まだ本人の潜在意識が決めきれていない場合、だと思います。
 


 
私の経験からの推測ですが、

本人の潜在意識が「肉体の死」を選んでしまったら、いくら周りが回復のためのエネルギーや祈りを送っても“戻って”はこない。
 
 

でも、たとえばある人が死を望んでいるように見えたとしても、

『本心』がまだ決めてなかったら、応援の力でいくらでも引き戻せる。
 

生きる氣力をもう一度上げさせることができる。
 


だから、応援のエネルギーって大事だとつくづく思いました。
 
 

お盆の月にこんな体験をしたのも、何か意味があるのかもしれません😮
 
 

そういえば、まなゆいインストラクターで応援のまなゆいを送り合ったことで、悪い結果に終わったと聞いたことがない😉
 
 


命がかかってくるようなシーンはそうそうないかもしれませんが、おうえんの力、祈りの力、信じて使いまくってみてください💕


奇跡のようなことが起こるかもしれません✨



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