息子が3？4？5？(サッパリ覚えてない😅)歳の頃(笑) (しっかり歩けてました！😆) 出先で燕の巣を発見。 雛鳥がエサをもらっていた。 息子：母ちゃん、スバメ！ と、きらっきらした目で指差して教えてくれる息子。 私：ホントだ！ツバメだね〜よく知ってるね〜。 そう、なんで知ってる？ テレビ？ 幼稚園？ 生まれてこのかた、ほぼほぼ相棒のように、 私と寝食を共にしている。 田舎なのでスズメは目にすることはあっても、 (今はあまり見かけなくなりましたね) ツバメは巣のある場
最近、80代90代のお元気な方の映像やお話を目に耳にします。 近場とはいえスクーターで習い事に行く。 おしゃれをして家族と買い物を楽しむ。 食欲旺盛。 ジムで筋トレ。 遊園地でジェットコースターを楽しむ。 1年間寝込んだにも関わらず、 あることをきっかけに近所のスーパーに買い出しに行けるようになる。 90歳のチアリーダー。 などなど。 更年期症状で半べそかいてる私は、 その元気はどこから⁈ と、驚きっぱなしです。 もちろん、ご家族や周囲の手助けあってこそですが、 過剰なも
ある日のスーパーでの出来事。 私のよく行くスーパーのレジシステムは、 商品はお店の方がレジにとおしてくれて、 すぐ横にある精算機で支払いをするようになっている。 私の前の方(60代くらいの女性。マダムと呼ばせていただく)が、 精算機に移動して、 私が商品をレジに通してもらっていた。 隣の精算機の音声が聞こえる。 精算機： お支払いは現金ですか？クレジットですか？ マダム： 現金です！ と、お元気に答えてる。 私は心の中で、いや、画面をプッシュですよ、声はいりませんよ
(タイトルは壮大ですが内容はちいさめです😆) 40代半ば頃だったでしょうか…… パート先の突然の閉店から、次の職場の面接を受けながら、 お金がかからないという理由で(笑)図書館によく行くようになりました。 何かを諦めたくなかった中年の本能から(笑) 自己啓発本の類を探しているうちに、 スピリチュアル系の本に出会います。 私にとっては優しい世界が描かれているようで、とても面白く感じました。 ですが、最後の章に、 『結局はすべて宇宙の法則によって起きていること』 というよう
むか〜しむかし (以降、私の記事にはよく出てくるフレーズかと、、笑) 数を覚え始めた息子を乗せてドライブ中。 私：すれ違う車数えてみようか⁈ 息子：うん！ 対向車…きたきた。 私：い〜ち 息子：ひと〜っつ ひと〜っつって、ええ〜そっち〜⁈笑笑 息子は、え？って顔しながら続ける。 息子：ふた〜っつ おじいちゃんか？おじいちゃんに教わったのか？ 息子：み〜っつ おばあちゃんか？ 息子：よ〜っつ おおすごいすごい。 息子:ご〜っつ ごっつ！！！ 私が大笑いし
残りの人生、どんな世界が見れるのだろう かなり遅めの50歳を前にしてスマホを持ち始め、 気軽に知りたい情報が手に入るようになった頃 ある人の記事で、アインシュタインの言葉を初めて知った。 「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである」 ••• だよね〜。 ぽつりと口に出た。 高卒で社会人としてスタートをして今日までの人生。 たくさんの場面で聞いた、そして感じた、常識という言葉。 普通や当たり前という言葉で耳にした事の方が多いかもしれない。 でも、常識って、人
