ニュース速報でロシアの宇宙基地で会談とスマホ通知が出て、お偉いさん2人がロケットに乗って宇宙まで行ったのかと想像してました。宇宙で楽しく会談したら火星くらいまで行ってきてもらってもいいですね。地球には当分戻らなくても大丈夫ですよ。
次男 修学旅行 長男 部活がないから友達の家で遊んでそのまま塾へgo 夫 今週忙しくて10時までに帰れない。 急なお一人様となり、冷蔵庫の残り物とノンアルコール(万が一の呼び出し考慮)でご飯してゆっくり一番風呂したら終わりました。 ちょっと寂しいけど、満足してる自分もいます。
今日から少しずつnote書こうと思います。 違う。 書きます! よろしくお願いします。
なんとなく、そうなりそうな気はしていました。 長男は中学生活が始まり、学校生活、部活に塾に土日どちらかは小学校の友達と遊んだりとかなり楽しい生活を過ごしていました。 しかし、疲れがたまっていることに本人も親も気づいていませんでした。 急に暑くなった日に、熱中症みたいになったと聞いたのがはじまりだったのかもしれません。身体は無理って言ってたのでしょう。 初めてのテストも終わり気が抜けた今週 朝から泣きながら学校へ行きたくないといい始めました。 クラスが騒がしく落ち着きが
パート探し。 一つ書類を送ったら、お断りメールが来ました。 一つ面接を受けて、そろそろお返事が来るかなぁ? いいお天気で洗濯できて、仕事が探せるって実は幸せなことなんだろうなぁと思いながらカタカタとPCをたたいています。感謝の気持ち大事にしたいですね。
実家の母がメルカリを始めました。 ちょっと独特なおしゃれ心を持っている母です。 若いころ、子育てで自分のために買えなかった洋服を今は買おうと思えば買える。でも自分の身体が若い子の体形とは違うので、なんか似合わない。 似合わないなら作ってしまえ!とそのために私たち子供が独立するくらいから洋裁教室に通い始めました。 Tシャツもちょっと小さいけれど脇にボーダーの生地を足したり、スカートも自分の身長にあうものにしたりとリメイクしたり、既成品からちょっとアイディアをもらったりと
不登校の長男を抱えたことをきっかけに始めたnote。 学校に行くようになってから、なんとなく遠のいていました。 結果からお伝えしますと、6年生から休むことなく、無事卒業を迎えることができそうです。 今更ながらですが、自分のつたない文章を読んで、感想を書いてくださった皆さまありがとうございました。家で一人悶々としていた時には、ちょっとした言葉が嬉しかったり、皆さんのnoteをよんで、元気をもらっていました。 長男は自分から塾やテニスも行くと言い、今習い事を頑張っています
今週次男が学校行きしぶり。今日長男不登校時一緒の休んでいた時期の作文が一人だけできていなくて学校の休憩中も一人でやってたと分かる。 なんとか学校へ行き教室に行く前に別室で作文の形を作り、休憩時間は遊ぶように先生にお願いしました。聴き出す力があれば、もう少し早く解決できたかな?
我が家の習い事はテニス。 今から5年前も錦織圭ブームではあったようだが、自分の中ではスポーツニュースをあまりに見ないし、何より6歳と3歳男児の育児でばたばたしており、文字通り毎日走っていた。次男が興味があるものを見つけると、すぐ走りたがる子だったので、幼稚園時代を知っているママ友から今の次男を見るとおとなしく座っているだけでも感動された覚えがある。 きっかけは長男の幼稚園バス停からの帰り道、14:00過ぎに小学校前にスポーツウエアを着た背の高い男性が立っていた。「この時間
不登校児となっていた長男が登校している。 きっかけって気になります? 色々あるとは思うのですが、多分暇になったからだと思います。 母親である私も最初はnoteに書いてある通り、このまま引きこもって、自宅から一歩も出ないのでは?とある意味思い詰めていたので、連れまわってました。 まぁコロナでホントは行けないんでしょうけれど、休日に出るよりは平日に用事を済ませるほうが密集は避けられるかと勝手に解釈し、ここぞとばかりにやりたかったことを済ませて、勉強もまぁマイペースで進める
#やさしさにふれて 今日はクリスマスイブ。 私にとっては冬休み初日というのがしっくりくる。朝起こさなくていいと、勝手に起きる子供たち。まぁこんなもんか。 長男が学校に行かなくなり、12月はまるまるっと行けなかった。 今日長男は、仲が良い友達と近くのショッピングモールにお出かけ。 買い物を友達と一緒にしてみたいと、まだ学校に行っている時期に言われて、学校に行かないからダメとも言えず、コロナを考えると何とも言えないのだけれども、どこにも行かない長男より、やりたいことを言
月二回の朗読勉強会がコロナで1月まるっと中止になりました。困った。やはり仕事を探すしかない。毎日少しずつ朗読の練習はしていこう!
長男が不登校で家にいることになり、自分のパートを探すのがちょっと難しいと考え、でも何かしたくって探していると、視覚障害者の朗読ボランティアを見つけた。 思い切って電話すると、是非次回朗読勉強会をするので見学をどうぞ誘われ、電車での移動になるが月に2回程度と聞き、参加することとした。 高校時代、私は放送部だった。 中学時代は当時の小学校でバトミントンが人気だったこともあり、バトミントンをしていたが、これを高校までする元気はなく、でも何かしたくって何故か放送部にはいっていた
日曜日に行きたいと言っていたバレーボールの体験に長男はどうしても行けなかった。それから2週間。noteを開く。やっと書きたい気持ちが出てきた。気持ちの整理をそろそろしよう!
月曜日。次男は長男に学校行けよ〜、体育のマラソン嫌だーとか言いながら学校準備。玄関で、俺忘れ物してないよね?といきなり聞かれたので、無い!って言っちゃった!目につくものは持たせたはず……。忘れ物って掃除してると、たまに出てくるんだよねぇ😅