わたしの話を聞いて。途中から仕事の話になってます…。

わたしの話を聞いて。

わたしね最近○○なことがあったよ。

とかまあ話を聞いてほしいなーって思う時もあるのよ。

最近いっぱいいっぱいなんだと思います。

残らないと終わらないから残り、ミスをしてしまったり。

残るなってパソコン消される日もあるし。

今日も残るの？って言われる日々だ。

残りたくもないけど、なんか一斉に帰るのも疲れる。

ひとと話したくない時もあるさ。

と言いつつタイトルは『わたしの話を聞いて』というね…。

でも例えばTwitterに吐き出すとかLINEで友達とかまあ職場の人とか仕事関係のひとに相談するとかしても、そんなにもやもやって消えない。

今わたしの思う『わたしの話を聞いて』は…。

声と声で話したい

ってことらしい。

自分の話なんだけど。

多分そうとしか言いようがない。

まあそんな感じの相手はいないので、もやもやもやもやってして、時々泣いたりして生活してますわ…。

何歳になっても壁にぶつかるよ。

壁を越えればすぐそこに壁みたいな生き方しかできていないだけかもしれないけど、長くても3年でわたしにはやってくる"変わりたい"って気持ち？

そこで仕事は辞めちゃう。

そういう意味ではないのかもしれないけど、ちょうどそんな感じにプツッて気持ちが切れてしまう。

この会社にこの組織に絶望する。

なあなあで、変化なく働けないわたしは。

未来はこうなるのか？って。

その上司ができないことをもっと上の上司は、諦めていてそれでもその上司に従わなければいけないのか？とか。

何年働いてもこんなに安い給料でボーナスもほぼなくて、残業ばかり？ってそれは地獄すぎる。

とかまあ仕事って何を求めるかってところもあるんだろうけど。

わたしは天職をずっと探していたけど、天職なんてないし、むしろ雇われるということに向いていない気がするし、向いてる仕事ないなーって思うし。

何歳になっても仕事で悩んでる。

こんな人生嫌だね。

まあ仕方ないけど、社会の荒波にもまれまくって少しは強くなれたかな？

なんて思いつつ、まだ働かないといけないんだけど。

という風なわたしの話を聞いてでした。

終わり方変かもですが。

読んでくださりありがとうございました。

おわり。