わたしの好きになるひと。
はじめにこの好きとは好きなタイプの話ではない。
好きなひとと言っても推しとかの意味。
どういうところに惹かれるかというとやっぱり声です。
声フェチですのでねー。
でも顔もある。
だって推すなら好きな顔で好きな声が良いよねーって。
思ったり。
だって見るだけだもん!
見るだけならばどんなに高望みしたって良いだろうって考えている。
学生時代はずっと山P好きでした。
最近までもずっと好きだったけどね。
もう良いかなってね。
山Pの声が理想。
鼻声男子が大好きです。
あんまり現実世界にはいませんね。
だから声優さんとかも好き。
わたしは声がやっぱり重要ですけどね。
声、声!、声です。
今は関西弁の推しがいますが。
推しがいるって幸せですが。
やっぱり1番って決めちゃうとその推しの活動が少ない時はちょっともやもやと物足りなくなったりするけどね。
ここからは実際のわたしの好きなタイプの話をしちゃおうかなー。
するつもりなかったけどなんとなく。
まず声かなー?
会えない時に声聞けて幸せになれるのいいなって思いますね。
あとは背は高い人がいいな。
わたしが低いのであんまり差があると変な気もするけど、あんまりお互いに背が低いとって思ったりもするので…。
容姿でいうと何パターンかあるかも。
目がくりくりの二重の人も好きだけど、薄めの顔も好き。
あとは色白の人がいいかな。
あとはメガネ男子も好きです。
あとは優しい人がいいよね。
誰にでもではなくて、わたしに優しいひとがいいかなとは思いますけど。
年齢的には年上がいいかなーって思います。
と書いてみましたが理想高いのかなー?
わからないけど。
あとは愛されたいか愛したいかみたいな
好きになってくれるひとか自分が好きなひとだとだと断然わたしは。
愛したいひと、自分が好きなひとです。
まあ難しいですが…。
何を書いているんだってなりますね…。
この辺にしときます。
ありがとうございました。
おわり。
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