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"推し"という言葉との出会い。

"推し"という言葉を
普通に使うようになった今
推しという言葉と
推しとの出会いを書いてみる。

"推し"という言葉に出会ったのは?

推しという言葉を使いはじめたのは、いつだっただろう?

今は普通に使っている言葉ですが。

推しとしてはじめて推していたのは、YouTuberのないとーさんでしたが。

その出会いも不思議なものだった。

4年前かな。

その頃たまたまクレーンゲームの動画をYouTubeで色々観てました。

そこでたまたま観たのがおるたなchannelの動画でした。

そこから他の動画を色々観て、ないとーさんを推しはじめました。

3年間だったけど、大好きだったなーって思います。

声フェチなわたしの好みの声でした。

いや違うかも。

だんだん好きになったのかもしれない。

あとはないとーさんが個人でしてるYouTubeの本のレビューを見てから。

ないとーさんの言葉選びが好きで。

話し方が好きで。

ないとーさんの書く文章も好きで、このnoteに出会った。

それもすごく良かったと思う。

noteで毎日更新をしますと言っていた元推し。

今はもう書いてないけど。

わたしには居場所ができた。

それもすごい感謝している。

あとはたまにしてたTwitterでの生配信。

送った言葉を読んでもらえて共感してもらえて。

この時すごく嬉しかったことを覚えている。

推しって推してるって相手に届かないんだと思ってました。

今までずっと。

Twitterでたまに、いいねをもらえたり、リプ返もらえたりして喜んでた。

その後Tシャツ企画をしてて、送ってそれを着てもらえた時も感動した。

その服を着て動画を撮ってるっていうのが本当に良かった。

あの時の喜び。

その後ピークを超えたんだけどさ。

好きには終わりがあるんだと思ってる。

ずっと変わらずリスペクトはしてる。

好きだけど、その好きも薄れる。

他の好きに出会う。


気持ちは変わり続けるけど。

そういう好きになれる、応援したいって思えるひととの出会いって良いですよね。


今は違う推しがいて応援していますが。

今回は推しという言葉との出会いのような意味で書きたかったので。

この辺で。

読んでくださりありがとうございました。

おわり。

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