【あるある】コロナ時代にない言葉
こんばんは、インターンの新井です。
前回の記事では学生インターンの僕がKLDへの入社を決めるまでのストーリーを書きました。
今回はその続きのストーリーを書いて、コロナ時代の新たな言葉の必要性を提言します。多分あるあるだと思うので、軽く見ていってください。
ー入社日ー
入社日に以前から別のプロジェクトでお世話になっていた2人と車で事務所に行かせてもらうことになりました。(以後、廣岡さんとイッヌさん)
当日の朝 @待ち合わせ場所
新井=自分(廣岡さんに車で送ってもらえるのか、ありがたいなー)
新井(イッヌさんと話すの久しぶりだなー)
廣岡さん・イッヌさん「新井さーん」
新井「あ!廣岡さん、イッヌさん!お久しぶりです!」
廣岡さん・イッヌさん「久しぶり〜」
新井「改めてよろしくお願いします!」
そんなこんなで車で移動していると
廣岡さん「あれ?リアルでは初対面じゃない?俺と新井さん」
廣岡さん「あれ?イッヌさんと新井さんもじゃない?」
皆「はじめまして〜」
これです。今の時代に足りていない言葉は。
画面上で会ったことのある相手は「はじめまして」ではありません。
コロナによってリモートが多くなり、リモート上で初めて会う人もたくさんいたかと思います。
その人とリアルであった時、なんて言いますか?
「続きまして〜」「現(うつつ)ですね〜」「生々しくて〜」
KLDではこの言葉を募集しています。
いい言葉があれば教えてください!
ーおわりー
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