学生インターンが入社を決めるまで
こんにちは!KLDでインターンとして働いている新井です
福岡の九州大学という大学に通っています、、、が
コロナウイルスの影響によって通えていません。。。笑
2020年度大学に行ったのは2回、本を借りに行ったのと定期券の手続きをしに行ったのみです。(本返しに行けよ!! 学校行かないのに定期買うなよ!! というツッコミはまた今度)
そろそろ本題に入ります。
この記事では
・学生である僕がKLDで働くことになった経緯
を書きたいと思います。
KLDに入社したきっかけ
大学3年生で絶賛就活中の僕は、自宅でオンライン面接をしていました。
新井「僕の第一志望は別の会社で〜」
攻めの(イキった)就活生である新井は意気揚々と話していました。
「プルルルルルル...♪ プルルルルルル...♪」
そんなときslackコールが鳴りました。(着信音は忘れた)
新井(あっか〜ん)
面接官「大丈夫ですか?」
新井「大丈夫です(ポカーン)」
slackを見てみると以前からお世話になっていた廣岡さんでした。
廣岡さん「今電話できますか?」
新井「(確認と電話の順番逆やろ)1時間くらい待ってください」
......1時間後
廣岡さん「古着興味ありますか?」
新井「(What's... !? 古着? まあ興味あるな) 興味あります。」
廣岡さん「働けますか?」
新井「(What's... !? 働けない? 働ける? うん) 働けます。」
多少割愛しましたが、こんな感じで別日に詳しく話を聞くことになりました。
ちなみに社名については聞き覚えのない横文字だったため、その時点では(KLDかKMDって言ってたよな...)と思っていました。
オンライン面談
その後オンラインで面談することになりました。
google meet に入ってみると、廣岡さんとあやしいおっちゃんがいました。
そのおっちゃんこそが社長の伊東さんでした。
それからKLDについて廣岡さんからお話していただきました。
KLDの成り立ちや実現したい世界、ミッションやバリューについて。
実は火薬庫ばりに燃えやすい新井の心には、すぐに火がつきました。
そんな中、社長は隣でずっと真顔でうなずいていました。
(感情がないのか?この人は)
しかし、理念や業界の課題の話を振られたときに社長は別人になりました。
ノリノリで話し始めて社長の思いがヒシヒシと伝わってきました。
社長「この業界ってずっと情報の非対称性があって〜それを改善するためには〜だから僕たちは〜」
新井の心は大爆発です。
「一生懸命働きます!!(チョロい)」
そんなこんなで働くことに決めました。
本当は入社日の話もしたかったのですが、
長くなりすぎるのでこの辺りで終わります。
次回をお楽しみにお待ちください!!
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