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【令和3年7月から8月ふりかえり】Kindle電子書籍出版までの道のりを振り返る②旅の仲間〜江村恵子さんと江村恵子さんがきっかけのご縁〜

おはようございます😃


今朝も引き続き、チェーンナーさんの企画に参加しつつ、Kindle電子書籍出版までの道のりを振り返ろうと思います。

今年6月、漠然と本を出したいと思った私。この時点では、どんな本を書きたいか、まだ決まっていませんでした。


なんとなくあったのは、こんな七転び八起き、めちゃくちゃな人生でも、捨てる神あれば拾う神あり、人生なんとかなるさ、そんな希望を持ってもらえる本になればいいな、ということ。


試しに、6月につきものに憑かれたように書いた「note一長い」とカーボさんに評された自己紹介をコピペしてワードにコピペしてみました。


お話にならん。これでは本にならん。



それで、旅に出ることにしました。


具体的には企画に参加しまくる。


自分が何を書きたくて、書くために今何が足りないのか。


企画に参加しまくるうちに、何か見えてくるかもしれない。


そんな時、コメント欄にアグレッシブにコメントをくださるnoterさんと出会いました。


◼️江村恵子さん

それが江村恵子さんでした。

とにかくパワフル。行動力、愛もコンテンツも企画力も実力も半端ないnoterさんで、note引きこもりだった私をnote街の交流に台風の目のように引っ張って誘ってくださいました。


そんな江村恵子さんの初企画「#大好きな家族」

運命的な出会いにより、この企画に参加した時の二本目の記事がこちら。

そして、ここから江村恵子さんがご縁をつないでくださり、怒涛のnoterさんとの交流が始まりました。


※最新の固定記事もしくは固定記事のない方は、私の好きな記事をリンクさせていただきます。

◼️運命的な出会いを果たした「ゆずさん」

◼️優しくて元文学少女仲間だと思われる「まこぷーさん」

◼️ほっこりの裏側にある芯の強さと優しさ「ままのすけさん」

◼️書籍出版で背中を見せてくださる「くましなさん」

◼️ヨガ数秘術で人生を優しくガイドしてくださった「かくみさん」

◼️遠赤外線のようにじわじわくる気づきと癒しの「はままゆさん」

◼️繊細で美しい心理描写や風景描写で心の奥をそっとほぐしてくださる「naomiさん」

◼️大いなる世界とつながり、我々の見えない何かを見ておられるかのような「ミヤコワスレさん」

◼️冷静でクールなのに、なぜか日本茶のようなほっこりとした癒しと気づきを与えてくださる「ちゃわんさん」


江村恵子さんとの出会いによって、多くのnoterさんとの出会いに恵まれ、多くのnoterさんたちの記事を読ませていただき、心を動かされるうち、


自分は今何を考えていて


何を伝えたくて本を書きたいのか


そして、本を書くことで何をしようとしているのか


そして、今何に向き合えていないのか


何を気づきたいと思っているのか


少しずつ少しずつ、何かが動き始めた。そんな感覚がありました。


旅に出て、仲間に出会い、他者の真剣な思いを聴かせて、読ませていただくうち、段々と自分自身に潜る旅への準備が始まったのがこの時期でした。


おりしも、8月の上旬には人前でKindle電子書籍出版をすると宣言し、noteにも記事をアップして自分にプレッシャーをかけていたため、肉付けをしていく作業にも似ていました。

この当時は、まさか旅路がこんなに辛くて苦しいものになるとは夢にも思わず、楽しい冒険の旅が始まったと思っていました。


本日はここまでです。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました✨✨✨



Kindle電子書籍を出版いたしました。12月19日17時から12月24日16時59分まで無料ダウンロードキャンペーン設定しました。よろしければお読みください。













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