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悲しいものを見たくなる

時々、悲しい物語を見たくなる。
救いがないとは違くて、悲しくても受け入れてる物語。

僕はそんな作品を何個か知っている。
それだけで何か救われてる気がする。

楽しさに救われることもあるけど、悲しさに救われることもある。
だから悲しい時は、悲しいと言っていいと思う。

その悲しさが人を救うこともあるから。

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