こんばんは、今日もお疲れ様です。 noteの更新が久しぶりになりましたが、現状をここに書き留めたいと思います。つらつらと書きますので、お見苦しい文章になるかもしれません。すいません。 まず家族構成から 妻、長男、次男の4人家族です。 妻は現在育休中です。 長男はこの7月に3歳になります。大きくなりました。 次男は今年の1月に生まれ、もう少しで5カ月になります。現在長男からの風邪がうつり、ダウン気味です。 そして私は現在31歳です。 次に自分の仕事について 現在の職場は
マネジメントとはあらゆる意思決定と行動において、経済的な成果を第一義とする。企業のマネジメントは経済的な成果をあげることによってのみその存在と権威が正当化される。 企業の活動には、従業員の幸福、コミュニティの福祉、文化への貢献などの非経済的な成果がある。しかし経済的な成果を上げられなければマネジメントは失敗である。消費者が進んで支払う価格で望む財やサービスを提供できなければ失敗である。自らに託された経済的資源を使ってその富の創出能力を増大させることができなければ失敗である。
Excelの勉強はとりあえずひと段落した。仕事のマクロ化は少し果たした。 次はFP勉強してお金の知識の底上げを図る！
1、まずはどんな収納にするかを想像する 今どんな問題があるか、何をどのように配置すべきか、最終のイメージを作ることから始める。 2、次に物を全て取り出して、必要なものそうでないものを分ける 全てを残して整理するのではなく、不必要なもの捨てることが大事である。 3、収納する場所のサイズを測る まずは収納する場所のサイズをちゃんと知ることが大事である。よく、この収納グッズは使えそうだとか言って先に購入する方がいるがそれはあまり良くない。実際にここに使えると思ってもサイズが合わ
ここ最近本を読むのが習慣になってきた。 ジャンルは、プログラミング（python）、エクセルマクロ・VBA、現代の経営（Ｐ．Ｆ．ドラッカー）、簿記、ＦＰ等。 エクセルの勉強は仕事の効率化に繋げていきたいし、pythonはスクレイピングを使えるようになったら、副業に使えるかもしれない。 簿記やFPは今の資産の管理について基礎を勉強するのに役立つのではないかと読み始めた。 現代の経営についてあまり読む気はなかったが、たまたま実家に帰省した際に父親がこの本は面白いと薦めてき
外部ライブラリのインストールの仕方 ①インターネットでそのまま検索する。 ②PYPIというWebサイトで検索する。 外部ライブラリの名前が分かればかんたんにインストールすることができる。 pipコマンドを実行する。 pip install [インストールしたいモジュール名] アンインストールしたい場合 pip uninstall [インストールしたいモジュール名] インストールしたモジュールの詳細を知りたいとき pip show [詳細を調べたいモジュール名] 今
pythonのクラスは、言い換えると「データの設計図」と呼ぶことができる。
条件分岐 「もし○〇なら××する」とうい指示をプログラムに伝えること 条件分岐はif , elif , else というキーワードを使って記述する
数値型 data_type_interger = 89 小数点など使わず、数字だけ書くと、整数として扱われる。 浮動小数 data_type_float = 0.56 小数点のある数字は浮動小数として扱われる。 複素数 data_type_complex = 5+2j jを使って複素数の虚数部を表現する。 文字列型 data_type_string = "55 たまこ" ""か’’でくくった文字は文字列として扱われる。 リスト型 data_type_list = ["
貸借対照表 チェックリスト ①負債と純資産を比較・・・負債より純資産が多いことを確認する ②流動資産と流動負債を比較・・・流動資産で流動負債をまかなえているか ③固定資産と純資産の比較・・・固定資産を純資産でまかなえているか。 ①、②については当然のことだが、③については固定資産を純資産でまかなえず、固定負債でまかなえているか、流動資産まで用いてまかなえているか確認する必要がある。 今の100万円と1年後の100万円でどちらが価値が高いかを考える。 もし全く金利が付か
金利という言葉よく聞くけれどなんとなくしか理解できていなかったため、一度本で勉強することにしました。 金利とは一言で簡単に言うと「お金の貸借料」のこと。 例えばお金を借りて返す際には借りたお金に金利分を上乗せして返す必要があります。お金を貸す場合はその逆ですね。 なぜ金利を上乗せしないといけないかというと、お金を貸す側にメリットがないから。では借りる側のメリットに何があるかというと、単純にお金が手に入る。ということは現在お金が足りなくても欲しいものが手に入るというこ
ボウタイをつかった仕掛けでは、移動平均線が3～4日の間に、下降トレンドの適切な順序から上昇トレンドの適切な順序へと切り替わっているところを探す。
1 強いトレンドがあること 2 直近2か月の高値を付けていること 3 その後最低1日は高値を切り下げていること ただし5日を超えてはならない。 4 1日上昇して（前日の高値を上回る高値）、翌日高値を切り下げていること。これがピボットハイで翌日か翌々日に、このピボットハイよりも1/16ポイント上で買う。 5 約定したら、セットアップ中で最も安い足よりも1/16ポイント下にストップ、もしくは５％以内でリスクを抑える。
1 銘柄は強いトレンドにあること 2 直近2か月の高値を付けておかなければならない 3 3取引日以降に、再び新高値を付けなければならない ここ重要 4 その後少なくとも直近の2本の足が下落するべき →これでダブルトップが完成したように見える。 その日の高値よりも1/16ポイント上で翌日買うことにする。 5 約定したら前日の安値より1/16ポイントしたか、株価の5％以内にストッ プをおく。
1 トレード銘柄は強いトレンドにあること。 2 少なくとも直近の2本の脚は下落していなければならない。当日の高値より1/16ポイント上で翌日か、翌々日に買う。 3 ノックアウトの安値よりも下に損切りのストップをおく。5％以上離れているようなら株価の5％のところに損切りをおく。
押しや戻りでのトレーディング まず押す前にトレンドが形成されていて、主要な新高値をつけていることが前提に必要である。 トレンドが形成されているというのは ・ADXの値が30以上で、+DMI > -DMI であること。 ・ベースブレイクアウト ・トレンド方向へのギャップ ・トレンド方向へのラップ ・新高値または新安値 ・上昇率または下落率 ・高値引け ・トレンド方向への長大線 などの条件が満たされてはじめて押し目を作った場合にトレードを行うことで勝率がアップする。 次に
