python 自己学習        (pythonで扱ういろいろなデータの種類)


数値型
data_type_interger = 89
小数点など使わず、数字だけ書くと、整数として扱われる。

浮動小数
data_type_float = 0.56
小数点のある数字は浮動小数として扱われる。

複素数
data_type_complex = 5+2j
jを使って複素数の虚数部を表現する。

文字列型
data_type_string = "55 たまこ"
""か’’でくくった文字は文字列として扱われる。

リスト型
data_type_list = ["リンゴ","オレンジ","メロン"]
[ ]を使って要素をまとめる

辞書型
data_type_dictionary  = {1 : "January" ,2 : "Feburary" , 3 : "March" }
{ } を使って、見出し(キー)とデータを定義する。

.keys()をつなげると見出しであるキー(左側)をすべて表示することができる
.values()をつなげると内容のデータをすべて表示できる。

タプル型
data_type_tuple = ("うま" ,"いぬ" ,"ねこ" , 80)
( )を使って要素をまとめる。リストと違う点は新しく要素を追加できない。
また辞書のキーとして使える。


diary = {}
key = ("taro" , "180cm")
diary[key] = "men"
print(diary)
{("taro" , "180cm") : "men"}

集合型
data_type_set = {"apple" , "lemon" ,"so-da"}
{ }を使って要素をまとめる。
重複を削除したり、複数のデータ同士の計算ができる。


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