来年も会いましょう

準備完了

あー良かった間に合った。あれ？さっき行ったばかりなのに、またトイレ探してる。
トイレを探す夢をよく見る。たいがいは明け方、尿意で目覚める直前の夢。さすがにいい大人なので失敗したことはない。

「20分後に出発します」と言われバスを降りた。最近のパーキングエリアはやたらと広くてアミューズメントパークみたいだ。バスからかなり遠くのトイレに来てしまいトイレを済ませた後、賑やかなフードコートを通り抜け、少

京都音楽博覧会2019②

駅ナカみやこみちでモーニング。ふわふわ玉子焼きのサンド。パンが美味しい。

「2年前に来た時、公園の池に生えていたクレソンがうまかったんだよ」と今回もムシャムシャ。せせらぎで洗ってるけど、ワンちゃんがお散歩途中WCしてるかもしれないのに知らないよ。(昼食用にシズヤで買ったサーモンカルネにこのクレソンを挟みこまれ、食べさせられた😤どこに隠し持ってたんだか)

呑気にクレソン持ってポーズとってる

京都音楽博覧会2019①

過去4回は長男と行ったので、今回5回目の京都音楽博覧会は次男と行く約束をしていた。けれど部活の大会と日程が被り、オヤジを同行することになった。残念。

前乗りで音博の前日に到着。オヤジ「うどんが食べたい、地元の人が行く町のうどん」気がついたら交番でうどん屋を尋ねてるし、ググれよー。でも親切な京都のお巡りさんがググって調べてくれた。だけど時間が早くてまだやってなかったから朝ラー。

行ってみたい場所

京都音楽博覧会詣で2018 ②

時折ジリジリ照らす強い日差しが焦げそうなくらい暑い。お天気でよかった\( ˆoˆ )/

お母さんの世代には懐かしい匂いがするのよネバヤン、予習してきたんだから。
フードコートに並ぶ時間が惜しく買ってきた駅弁を広げたら聞こえてきたギター。なんだかとってもノリノリなモグモグタイムじゃないと思っていたら箸が止まった。スクリーンのチャーミングなクラウド・ルー君の笑顔に撃ち抜かれた💕いやー笑顔だけじ

京都音楽博覧会詣で2018 ①

取れた新幹線が早朝だったので地元をほぼ始発で出て８時半には京都へ到着(9/22) 。
小雨がぱらつくけど明日晴れればいいのさ。

朝食に朝ラーメン。 (･｡･｡)(｡･｡･)

割り箸はテーブル引き出しの中でした。

嵐山へ着く頃には晴天に。先日の台風の強風で渡月橋の川下側の欄干が歩道に倒れてしまい修理中で歩道は片側しか通れません。
豪雨の濁流に逆らって、どれだけ強い風が吹き抜けていったん

京都音楽博覧会2017

9月が終わります。一年待ちに待っていた音博から１週間。夢だった？ ずっとあの空間に留まっていたいけれど否応なく日常に戻り、また9月が来るのを待ちます。

今年も京都音楽博覧会に行ってきました。例年通り長男とふたりで行く予定でしたが、実は息子との旅行を羨ましく思っていたのか、オヤジがオレも行こうかなと、ついてくることなりました。

教育実習終了の翌日で、打ち上げ二日酔いの、連れていってね状態の長男。

京都2日目

前回は音博当日の到着だったのですが、今回はポルタ地下街、モンテロマーノでパニーニのモーニングセット、ゆっくり朝ごはんを食べてからスタート。

エビアボカドのパニーニ。

トマトモッツァレラのパニーニ。

朝はまだ小粒の雨で、傘をささずに会場へ向かう女の子達はワクワク感が漂って雨なんてへっちゃらだったのです。入場を待って並んでるうちに、本降り〜☂️

去年、私が迷子になったので、今年はフェンス脇の出

京都音博10回転

持ってきたレインブーツが役にたつとは残念(´Д` )。屋外のライブフェスは去年の音博以来の2度目にして荒天。雨仕様で臨みますが、ワタシが１日保つでしょうか、不安。

重たい空。朝からシトシト雨降り☂️
音博10回転はあのヒトたちで始まりました。
オリジナルのメンバー「東京」
20年の年月を重ねても、楽しそうに演奏している3人の姿はサークルやってた時と変わらないのでしょう。観ているこちらも幸せな

New Song　矢野顕子 Akiko Yano

今年の音博、矢野顕子さんの歌を今からワクワク楽しみにしています。子育てしていた頃、矢野さんの歌を子守唄にしてました。当時、この曲は地味だなぁなんて思ってたけど、今とっても沁みる詩。音博の空の下、音楽を楽しむ喜び分け合いましょう♪ #音博

奇跡

11月が暖かだったせいか、紅葉は斑ら。気持ちも冬支度しないまま、気づけば師走。
これを書いておかねば。
昨年末から色々ハードだった。そういうお年頃なのよと言ってしまえば、そうなのですが。
実家の母のポンコツは増し、息子達の進路はなんとか、それぞれ着地。仕事シャカリキ頑張ってきたけれど疲労感ばかり。

この夏テレビから聞こえてきた曲♪言葉は転がり続け 思いの丈通り越し うまく伝わるどころか 掛

音博

音博に長男を誘った。京都は、私にとって少々しょっぱい場所だった。やり直しさせたかった京都旅行。
周りたい名所四方八方巡る、欲張りな旅のしおりを手作りした。息子に笑われながら自分でも、そんなに楽しみなんだって気付き苦笑い。

初めての野外ライブは想像つかなくて、ググりまくって準備完了。雨だったらどうしようと、毎日京都の天気を調べヤキモキ。気持ちアゲアゲでのぞみに乗り込めば、あっと言う間に京都。と